茨城直下M4.7発生!

12時30分茨城県南部M4.7震度3の地震がありました。
震源域の深さ50kmのおかげで震度3で済みました。
Log(10^(1.5*M4.7)/(50km/5)^2)/1.5=s3.4→s3.4までは、ぎりぎり震度3
仮に、10km以下ならば、
Log(10^(1.5*M4.7)/(5km/5)^2)/1.5=s4.7→s4.5以上で震度5弱でした。

余震はいつまで続くのか?その251 (磁気嵐スパイラル46)

皆さま、昨晩に続いて、またまた大変なことになりましたよ。ほえ~
◆申し訳ありません。私は悪戯に皆さまを威かそうとしている訳ではなく、警鐘を鳴らしていると受け止めて戴きたいのです。
昨晩につづいて本日2回目の地磁気急変です。しかも昨晩の倍の強さです。注意
磁気嵐解析220
何か、地球が丸ごと吹き飛ばされそうな勢いに見えてしまいます。 ガンバレ地球。ビックリ
これによる、磁気嵐ロジックの再計算結果です。
磁気嵐解析221
ご覧のように、1/17(火)19:00~1/18(水)4:00 に確率50%台と、
       1/20(金)17:00~22:00 に確率30%台のピークが出ました。
また、今回から魔の「くぼみ 1/20(金)3:00~8:00 も要注意の時間帯としてご提示する事に致しました。
解説:確率40%超は本来M7発生の可能性を示す期間ですが、至近でのM7発生が無いものと
  仮定すれば、M6発生の可能性が特に高い期間だと考えるのが、一番理に適っております。
以下、この計算結果に基づき予測表を更新いたします。
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
※M7超の震源が横ずれ断層となるのは稀ですので、予測時刻に近い時間帯で発生するものと、
 考えます。また、M5超では予測時刻より1h早い時間帯に若干のピークが確認されております。
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖
(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)
△ 1/16(月)17:12 20:11 23:11 00:32
-----03:31 06:31 09:03 12:03

☆ 1/17(火)18:34 21:33 –:– 01:36
-----04:36 07:35 09:53 12:53

△ 1/18(水)19:57 22:56 00:33 02:44
-----05:43 08:43 10:51 13:50

△ 1/19(木)21:16 –:– 01:55 03:57
-----06:57 09:56
 11:56 14:55

△ 1/20(金)22:29 00:15 03:14 05:12
-----08:11 11:10 13:08 16:07

△ 12/21(水)21:20 –:– 01:56 04:17
-----07:17 10:17 12:32 15:32

△ 12/22(木)22:45 00:20 03:20 05:29
-----08:29 11:29 13:34 16:34

△ 1/23(月)00:04 03:04 06:04 08:20
-----11:21 14:21
 16:43 19:43
凡例:月齢相関に基づく記号
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
凡例:文字色の意味
  元々は過去35年間分について磁気嵐によるM6超クラスの発生確率を調査したものですが、
  その後の実績との比較により、ほぼ以下の相関関係が確認できましたので表記に採用しました。
青字は、確率15%以上を表わし、M5クラス発生の可能性があります
緑字は、確率20%以上を表わし、M5~6発生の可能性があります
紫字は、確率30%以上を表わし、M6クラス発生の可能性があります(太字はピークorくぼみ)
赤字は、確率40%以上を表わし、M7クラス発生の可能性があります(太字はピークorくぼみ)
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)
では、また。バイバイ

余震はいつまで続くのか?その250 (磁気嵐スパイラル45)

笑顔皆さま、お早うございます。
ほぼ昨晩の予報通り、磁気嵐がやって来ました。
磁気嵐解析218
昨晩の予定より1h遅れましたので、磁気嵐ロジックも再計算しました。
磁気嵐解析219
ご覧のように、本日1/16(月)15:00~21:00までと、
         明日1/17(火)3:00~11:00、同18:00~23:0040%台のピークが出ました。
解説:確率40%超は本来M7発生の可能性を示す期間ですが、至近でのM7発生が無いものと
  仮定すれば、M6発生の可能性が特に高い期間だと考えるのが、一番理に適っております。
以下、この計算結果に基づき予測表を更新いたします。
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
※M7超の震源が横ずれ断層となるのは稀ですので、予測時刻に近い時間帯で発生するものと、
 考えます。また、M5超では予測時刻より1h早い時間帯に若干のピークが確認されております。
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖
(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)
△ 1/16(月)17:12 20:11 23:11 00:32
-----03:31 06:31 09:03 12:03

☆ 1/17(火)18:34 21:33 –:– 01:36
-----04:36 07:35 09:53 12:53

△ 1/18(水)19:57 22:56 00:33 02:44
-----05:43 08:43 10:51 13:50

△ 1/19(木)21:16 –:– 01:55 03:57
-----06:57 09:56
 11:56 14:55

△ 1/20(金)22:29 00:15 03:14 05:12
-----08:11 11:10 13:08 16:07

△ 12/21(水)21:20 –:– 01:56 04:17
-----07:17 10:17 12:32 15:32

△ 12/22(木)22:45 00:20 03:20 05:29
-----08:29 11:29 13:34
 16:34
凡例:月齢相関に基づく記号
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
凡例:文字色の意味
  元々は過去35年間分について磁気嵐によるM6超クラスの発生確率を調査したものですが、
  その後の実績との比較により、ほぼ以下の相関関係が確認できましたので表記に採用しました。
青字は、確率15%以上を表わし、M5クラス発生の可能性があります
緑字は、確率20%以上を表わし、M5~6発生の可能性があります
紫字は、確率30%以上を表わし、M6クラス発生の可能性があります(太字はピークを表わします)
赤字は、確率40%以上を表わし、M7クラス発生の可能性があります(太字はピークを表わします)
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)
では、また。バイバイ

南極圏でM6.7の地震発生!

笑顔毎度のお付き合いをありがとうございます。
先ほど南極圏で 1/15 22:40(JST)にM6.7の地震が発生しました。ビックリ
磁気嵐解析216
幸いにして、ここは各国の観測基地だけで人は住んでおらずメリカル震度は6ですが、PTWC(Pacific Tsunami Warning Center/太平洋津波警報センター)によれば、この地震による津波の心配は無いと言うことです。幸運
さて、予報通りに磁気嵐が到来すると、磁気嵐ロジックの40%超の期間がまた2日延長します注意
以下は、[NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション] による現在の状態です。
磁気嵐解析217
何となく、動きが怪しくなって来ましたよ。
皆さまに於かれましては、今一段の警戒をよろしくお願い致します。
また、何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

今日1/15の衛星画像とコロナホールの影響

笑顔毎度のお付き合いをありがとうございます。
今日も、茨城と宮城などでM4クラスが4回と、非常に平穏に過ぎております。
心配していた、磁気嵐ロジックの「くぼみ」での地震も起こらず、私の思い過ごしでした。幸運
今日の気象衛星の可視画像です。9時~16時の7hを加算処理して定在波を見てみました。猫
20120115定在波
ご覧のように、福島では4日間連続、また青森~岩手にかけても波状の雲が掛かっております。
これについては、私の見立てですので、参考程度にお考え下さい。
さて、太陽ですが、巨大なコロナホールからの磁気嵐が早ければ今夜にも到達する予報が出ております。
(不敵な笑いにも見えますね)
磁気嵐解析215
以下の画像は、[NASA:Solar Wind Prediction/惑星間の太陽風シミュレーション] によるものです。
磁気嵐解析214
更に、この予報通り、1/15 17:00(UT)=1/16 2:00(JST)に磁気嵐が来た場合の磁気嵐ロジックです。
磁気嵐解析213
これによれば、1/16と1/17の深夜に確率40%台のピークが出現します。
以下に、現時点での予測表を再掲いたします。
◆今もなお、磁気嵐ロジックの確率40%台にあることを、どうか忘れないで下さい。
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
※M7超の震源が横ずれ断層となるのは稀ですので、予測時刻に近い時間帯で発生するものと、
 考えます。また、M5超では予測時刻より1h早い時間帯に若干のピークが確認されております。
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖
(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)
◇ 1/15(日)本日の予定時刻は全て過ぎました
△ 1/16(月)17:12 20:11 23:11 00:32
-----03:31 06:31 09:03 12:03

☆ 1/17(火)18:34 21:33 –:– 01:36
-----04:36 07:35 09:53 12:53

△ 1/18(水)19:57 22:56 00:33 02:44
-----05:43 08:43 10:51 13:50

△ 1/19(木)21:16 –:– 01:55 03:57
-----06:57 09:56 11:56 14:55

△ 1/20(金)22:29 00:15 03:14 05:12
-----08:11 11:10 13:08 16:07  
凡例:月齢相関に基づく記号
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
凡例:文字色の意味
  元々は過去35年間分について磁気嵐によるM6超クラスの発生確率を調査したものですが、
  その後の実績との比較により、ほぼ以下の相関関係が確認できましたので表記に採用しました。
青字は、確率15%以上を表わし、M5クラス発生の可能性があります
緑字は、確率20%以上を表わし、M5~6発生の可能性があります
紫字は、確率30%以上を表わし、M6クラス発生の可能性があります(太字はピークを表わします)
赤字は、確率40%以上を表わし、M7クラス発生の可能性があります(太字はピークを表わします)
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)
では、また。バイバイ

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