余震はいつまで続くのか?その184 (幸運にも16)

毎度のお付き合いをありがとうございます。
(今日は体調が優れず、帰宅後に夕食も取れずに休んでいたため、今の更新となってしまいました)

今日は、11時59茨城県沖M4.8震度3の地震がありました。
M5クラスにして震度が小さいのは、震源域が約60km沖合だったためです
予測表のCグループ11:29に対応する地震と考えられますので、予定通りの地震だったとも言えます。

さて、海水温度とHi-netによる震央分布の合成図ですが、
今日は、M4クラスが少なく推移しており、低温域と高温域の境界で発生しております。
また、昨日から出現した低温域は更に拡大しておりますので、今後も動向に注意とたいと思います。
それと、北海道でM4.9の地震がありましたが、深さが190kmと深かったため、無感地震で済みました
海水温解析65.jpg

ロジックのグラフは、昨日と特に変化はありませんが、一応張って置きます。
震度の予測153.jpg

昨日も、お知らせしたように、
特に今日から明後日11/5(土)の朝にかけて、磁気嵐の関係でM6~7発生の可能性があります。
更に明日11/5(土)は、月齢からの★特異日も重なっております

引き続き、皆さまには、いつ大きな揺れが襲ってくるかもしれませんので、十分な備えをお願い致します。

これらを考慮した予測表を以下に掲載します。(磁気嵐に合わせて11/11まで掲載しました)
※M7超の震源が横ずれ断層となるのは、非常に稀ですので、予測時刻に近い時間帯で発生するものと、
 考えております。
 また、M5超では予測時刻より1h早い時間帯に若干のピークが確認されております。

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部、
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

◇11/4(金) 05:29 08:29 11:29 14:17
-----17:17 20:17 23:17 01:18

★11/5(土) 06:13 09:11 12:10 15:09
-----18:08 21:07 –:– 02:15

☆11/6(日) 06:52 09:51 12:50 16:02
-----19:01 21:59 00:25 03:24

◇11/7(月) 07:28 10:28 13:28 16:57
-----19:57 22:57 01:37 04:37

△11/8(火) 08:11 11:11 14:11 17:53
-----20:53 23:53 02:47 05:47

★11/9(水) 08:57 11:57 14:57 18:52
-----21:52 –:– 03:58 06:58

☆11/10(木)09:48 12:48 15:48 19:55
-----22:54 00:52 05:10 08:10

△11/11(金)10:36 13:36 16:36 20:52
-----23:52 01:54 06:18 09:18

凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
青字は、最近発生した磁気嵐から15h,22h,40h~60h,100h,140h,200h後を示しています。
なお、最長の250h後も考慮すれば、今回の磁気嵐による影響は11/12頃まで残るものと考えます。
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)

また、何か変化があれば、お知らせしたいと思います。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その183 (幸運にも15)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

今日は、19時34分茨城県南部M4.9震度4の地震がありました。
夕食の団欒をひっくり返すような、直下型の大きな地震でしたが、震源域の深さ70kmに救われました
予測表のBグループ19:37に対応する地震と考えますが、これまで茨城内陸部はCグループに属しており
ましたので、そろそろ震源域のグループ編成を再考する時期に来ているのかも知れません。

これは余談ですが、
茨城南部では、1921年(大正10年)に竜ヶ崎地震M7.0がありましたが、阪神大震災並みの直下型にも
係わらず、震源域の深さ60kmで軽減され、被害程度から震度5強程度であったと推定されています。

さて、海水温度とHi-netによる震央分布の合成図ですが、
今日は、M4クラスの地震が見事なまでに東日本で直線状に並んで発生しております。
また、今日に入って東日本沖合に低温域が発生拡大しております。今後の動向に注意とたいと思います。
(実は大阪でM4.7が発生していますが、深さ419kmに救われ、無感地震となっております)
海水温解析64.jpg

ロジックのグラフは、10/21のM6.2以来、特に変化はありませんが、予測値は着実に上昇しております。
震度の予測152.jpg

読者からの情報ですが、北海道大学付属地震火山研究観測センターの研究支援推進員である森谷さんが
個人的見解として2011/12~2012/1にM9再来を警告されているようです。

私も気になり、自分のロジックの予測AがM9に到達する時期について、仮にこのままリセットせずに上昇
を続けた場合を計算してみたところ、何と2011年1月中旬頃という結果が出てきました。

私感ではありますが、全く別のアプローチから同じような結果が出たことについて、偶然ではなく必然性を
感じてしまいます。

引き続き、皆さまには、いつ大きな揺れが襲ってくるかもしれませんので、十分な備えをお願い致します。
特に今宵から明後日11/5(土)の朝にかけて、磁気嵐の関係でM6~7発生の可能性があります。
更に11/5(土)は、月齢からの★特異日も重なっております
。(往々にして悪い事は重なるものです)

これらを考慮した予測表を以下に掲載します。(磁気嵐に合わせて11/11まで掲載しました)
※M7超の震源が横ずれ断層となるのは、非常に稀ですので、予測時刻に近い時間帯で発生するものと、
 考えております。
 また、M5超では予測時刻より1h早い時間帯に若干のピークが確認されております。

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部、
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

△11/3(木) 04:59 08:00 11:01 13:35
-----16:36 19:37 22:17 00:30

◇11/4(金) 05:29 08:29 11:29 14:17
-----17:17 20:17 23:17 01:18

★11/5(土) 06:13 09:11 12:10 15:09
-----18:08 21:07 –:– 02:15

☆11/6(日) 06:52 09:51 12:50 16:02
-----19:01 21:59 00:25 03:24

◇11/7(月) 07:28 10:28 13:28 16:57
-----19:57 22:57 01:37 04:37

△11/8(火) 08:11 11:11 14:11 17:53
-----20:53 23:53 02:47 05:47

★11/9(水) 08:57 11:57 14:57 18:52
-----21:52 –:– 03:58 06:58

☆11/10(木)09:48 12:48 15:48 19:55
-----22:54 00:52 05:10 08:10

△11/11(金)10:36 13:36 16:36 20:52
-----23:52 01:54 06:18 09:18

凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
青字は、最近発生した磁気嵐から15h,22h,40h~60h,100h,140h,200h後を示しています。
赤字は、複数の磁気嵐からの条件が重なっており、より確率の高い時間帯を表わします。
なお、最長の250h後も考慮すれば、今回の磁気嵐による影響は11/12頃まで残るものと考えます。
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)

また、何か変化があれば、お知らせしたいと思います。

では、また。

南太平洋海域でM6.2発生

毎度のお付き合いをありがとうございます。

USGSによると、今度は11/2 23:59(JST)に南太平洋海域(ほぼ南極圏)でM6.2が発生しております
近隣の島々からでも、3000km以上遠洋のため、津波注意報も出ませんでした。
磁気嵐解析51.jpg

磁気嵐との関係では、10/31 22:30から49.5hでちょうど第1ピークの時間帯でした。

さて、4日間も連続した磁気嵐ですが、
私も多少混乱があって、要注意の時間帯を間違って掲載していたようです。 修正してお詫び申し上げます。
磁気嵐解析52.jpg

以下に、正しい予測日時を掲載致します。

引き続き、皆さまには、いつ大きな揺れが襲ってくるかもしれませんので、十分な備えをお願い致します。

これらを考慮した予測表を以下に掲載します。(磁気嵐に合わせて11/11まで掲載しました)
※M7超の震源が横ずれ断層となるのは、非常に稀ですので、予測時刻に近い時間帯で発生するものと、
 考えております。
 また、M5超では予測時刻より1h早い時間帯に若干のピークが確認されております。

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部、
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

△11/3(木) 04:59 08:00 11:01 13:35
-----16:36 19:37 22:17 00:30

◇11/4(金) 05:29 08:29 11:29 14:17
-----17:17 20:17 23:17 01:18

★11/5(土) 06:13 09:11 12:10 15:09
-----18:08 21:07 –:– 02:15

☆11/6(日) 06:52 09:51 12:50 16:02
-----19:01 21:59 00:25 03:24

◇11/7(月) 07:28 10:28 13:28 16:57
-----19:57 22:57 01:37 04:37

△11/8(火) 08:11 11:11 14:11 17:53
-----20:53 23:53 02:47 05:47

★11/9(水) 08:57 11:57 14:57 18:52
-----21:52 –:– 03:58 06:58

☆11/10(木)09:48 12:48 15:48 19:55
-----22:54 00:52 05:10 08:10

△11/11(金)10:36 13:36 16:36 20:52
-----23:52 01:54 06:18 09:18

凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
青字は、最近発生した磁気嵐から15h,22h,40h~60h,100h,140h,200h後を示しています。
赤字は、複数の磁気嵐からの条件が重なっており、より確率の高い時間帯を表わします。
なお、最長の250h後も考慮すれば、今回の磁気嵐による影響は11/12頃まで残るものと考えます。
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)

また、何か変化があれば、お知らせしたいと思います。

では、また。

4日連続!ただ今、中規模磁気嵐が発生中です

毎度のお付き合いをありがとうございます。

もう言葉もありません4日間も連続して磁気嵐が発生するとは想像だにしませんでした。
ただ今発生中の地磁気変動は中規模(0.51%)に分類されるレベルです。(TIK=ロシア北極圏の観測値)
磁気嵐解析50.jpg
地磁気が最小となった時刻が11/2 19:00(JST)ですので、以下の時間帯が要注意に加わります。

15h:11/3 10時、22h:11/3 17時、40h:11/4 11時~60h:11/5 7時、100h:11/7 1時、140h:11/8 15時
200h:11/11 3時

海水温度の図は、今回から震源域のプロットを [Hi-net] にしました。(M4クラス以上は今まで通りです)
Hi-netでは至近24時間での震央がプロットされており、ほぼ毎日500前後の発生があるようです。
海水温解析63.jpg

何度も同じ言葉で恐縮ですが、世界の地震の約20%が日本周辺で発生していることを忘れないで下さい。
次のM7クラスが日本でないと言う保証は全くありません

そして、予測表には、本日発生した磁気嵐により、また新たな要注意の日時が加わっております。

引き続き、皆さまには、いつ大きな揺れが襲ってくるかもしれませんので、十分な備えをお願い致します。

これらを考慮した予測表を以下に掲載します。(磁気嵐にあわせての11/11まで掲載しました)
※M7超の震源が横ずれ断層となるのは、非常に稀ですので、予測時刻に近い時間帯で発生するものと、
 考えております。
 また、M5超では予測時刻より1h早い時間帯に若干のピークが確認されております。

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部、
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

△11/2(水)04:35 07:36 10:38 12:59
-----16:00 19:01
 21:29 –:–

△11/3(木)04:59 08:00 11:01 13:35
-----16:36 19:37 22:17 00:30

◇11/4(金)05:29 08:29 11:29 14:17
-----17:17 20:17 23:17 01:18

★11/5(土)06:13 09:11 12:10 15:09
-----18:08 21:07 –:– 02:15

☆11/6(日)06:52 09:51 12:50 16:02
-----19:01 21:59 00:25 03:24

◇11/7(月)07:28 10:28 13:28 16:57
-----19:57 22:57 01:37 04:37

△11/8(火)08:11 11:11 14:11 17:53
-----20:53 23:53 02:47 05:47

★11/9(水)08:57 11:57 14:57 18:52
-----21:52 –:– 03:58 06:58

☆11/10(木)09:48 12:48 15:48 19:55
-----22:54 00:52 05:10 08:10

△11/11(金)10:36 13:36 16:36 20:52
-----23:52 01:54 06:18 09:18

凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
青字は、最近発生した磁気嵐から15h,22h,40h~60h,100h,140h,200h後を示しています。
赤字は、複数の磁気嵐の条件が重なっており、より確率の高い時間帯を表わします。
更に赤太字は、3つ以上の磁気嵐の条件が重なっており、特に確率の高い時間帯です。
なお、最長の250h後も考慮すれば、今回の磁気嵐による影響は11/12頃まで残るものと考えます。
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)

また、何か変化があれば、お知らせしたいと思います。

最後に、皆さまへのお礼です。
本日「そのほか」部門のアクセスランキングで、「99位」を獲得することが出来ました。(励みになります)
ランキング99.jpg
今後とも、応援よろしくお願い致します。
では、また。

メキシコ北西沖でM6.5発生

緊急速報です。

USGS(アメリカ地質調査所)によると、
本日11/1 21:32(JST)にメキシコ北西沖でM6.5の地震が発生しました
磁気嵐解析49.jpg

幸いにも、震源域が沿岸から300km以上沖合だった為、全く被害が出なかった様です

至近の磁気嵐との関係としては、
10/30 21:30(JST)から約48hで第1ピークに相当し、10/31 22:30から約23hで東日本大震災時の22hと良く一致しております。
また、予測表では、本日20:40が複数の磁気嵐からの条件が重なっており、要注意時刻としておりました。

やはり、磁気嵐の影響は地球規模であり、世界的な観点が必要なようです。

しかしながら、何度も申して来ましたように、
USGSの統計でも、世界の地震の約20%が日本周辺で発生していることを忘れないで下さい。
したがって、次が日本でないと言う保証は全くありません

そして、予測表には、まだまだ要注意の日時が数多く残っております。

引き続き、皆さまには、いつ大きな揺れが襲ってくるかもしれませんので、十分な備えをお願い致します。

これらを考慮した予測表を以下に掲載します。(250h後の11/10まで掲載しました)
※M7超の震源が横ずれ断層となるのは、非常に稀ですので、予測時刻に近い時間帯で発生するものと、
 考えております。
 また、M5超では予測時刻より1h早い時間帯に若干のピークが確認されております。

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部、
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

△11/1(火)04:09 07:10 10:12 12:23
-----15:24 18:25 20:40 23:41

△11/2(水)04:35 07:36 10:38 12:59
-----16:00 19:01 21:29 –:–

△11/3(木)04:59 08:00 11:01 13:35
-----16:36 19:37 22:17 00:30

◇11/4(金)05:29 08:29 11:29 14:17
-----17:17 20:17 23:17 01:18

★11/5(土)06:13 09:11 12:10 15:09
-----18:08 21:07 –:– 02:15

☆11/6(日)06:52 09:51 12:50 16:02
-----19:01 21:59 00:25 03:24

◇11/7(月)07:28 10:28 13:28 16:57
-----19:57 22:57 01:37 04:37

△11/8(火)08:11 11:11 14:11 17:53
-----20:53 23:53 02:47 05:47

★11/9(水)08:57 11:57 14:57 18:52
-----21:52 –:– 03:58 06:58

☆11/10(木)09:48 12:48 15:48 19:55
-----22:54 00:52 05:10 08:10
凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
青字は、最近発生した磁気嵐から15h,22h,40h~60h,100h,140h,200h後を示しています。
赤字は、複数の磁気嵐からの条件が重なっており、より確率の高い時間帯を表わします。
なお、最長の250h後も考慮すれば、今回の磁気嵐による影響は11/10頃まで残るものと考えます。
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)

また、何か変化があれば、お知らせしたいと思います。

では、また。

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