次の磁気嵐の到達予想について [11/30 17:50回避]

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。
さて、一難去ってまた一難。
今度は、11/26 21:00JSTと11/27 18:00JSTに発生した 2つの太陽面爆発に伴う磁気嵐の予測です。
場所はAR1620の北側で地球のほぼ真正面での発生でした。
磁気嵐解析876
以下は、CME地球到達時のNASA(ゴダートによる)シミュレーション結果です。
◆両者は21h差の発生ですが、ちょうど地球の辺りで2つのCMEが重なって強力になります。
磁気嵐解析877
◆到達予想日時は、11/30 7:00JSTの見込みです。

 地球到達時の速度は 500km/sと平均的ですが、プラズマ密度が50c/cm3近くあり、
 比較的強い地磁気反応が出ると考えております。


◆このところ、CMEシミュレーションの空振りが続いていますが、今回はどうでしょうか。
この後、大きな余震が来ない事を祈ります。
I pray for all the worlds.
[11/30 7:25追記]
現在、CME到達予測の7時を回りましたが、ACE衛星データはプロトンにも変化無し。
少なくとも、まだ数時間は来ないものと考えます。
出来れば今回も、回避と言う事でお願いしたい処ですが。
どうでしょうか。

磁気嵐解析878
[11/30 17:50追記]
現在、CME到達予測の7時を11h経過しましたが、ACE衛星データは全て変化無し。
HAARPの地磁気反応も微弱で、磁気嵐ロジック対象外でした。
唯一変化を見たのが、
HAARP磁気周波数スペクトルで、本日11/30 5:30から反応が現在も続いております。

磁気嵐解析879
◆結論として、磁気嵐ロジック的には、地磁気反応が出ていない事から、
 11/27に続き、今回も「磁気嵐は回避された」と判断します。「ホッ」