余震はいつまで続くのか?その5(地震テロ)

毎度のお付き合いをありがとうございます。
最近になって、ようやく余震も落ち着いて来たというか、
震災直後から比べれば、だいぶ頻度が減ってきたように思います。
が!油断は禁物です。
以前ブログでご紹介した[グーテンベルク・リヒターの法則]によれば、M5級以上の地震は、
まだまだ、毎日2回くらい起きているはずです。
統計的には、まだM7級の地震が5~6回起きても不思議ではないのですから。
そして、またもや地震についてなのですが、
ネットで色々と調べているうちに、この大震災がテロの可能性?という奇抜な説を、
まじめに訴えている方がおります。
以下の書籍です。(私は読んでいません)
3.11同時多発人工地震テロ/リチャード・コシミズ著
311地震テロ表紙.jpg
要約すれば、この大震災のそもそもの目的は、経済戦争であり、
ユダヤ資本による世界征服への陰謀だとか、米ドル暴落(これはあり得ますが)延命のためだとか、
アメリカ軍のTomodachi作戦が如何にも周到に準備され、米軍に良い印象を与えるためのものだった
とか。海底での水爆使用で残留した放射能を誤魔化すため、福島原発の事故を起こして隠ぺい工作
しているとか。とにかく好き勝手なことが書かれています。(自費出版なので自由ですが)
何故に、日本がこれ程の被害者(死傷者、経済的負担)になってまで、そんな陰謀に加担しなければ
ならないのか、私には全く理解できません。
ただ、私も一応の検証として、
人工地震テロ(水爆使用)の可能性について、地震波形の特徴(P波が急峻でS波が小さい)があるのか、
今回の余震も含めて色々なサーバーで波形を確認しましたが、決定的な証拠は見当たりませんでした。
地震波形比較.jpg
一方こちらは、
ハーバード大学[地球惑星科学]石井水晶(イシイ ミアキ)准教授とEric Kiser氏による解析ですが、
東日本大地震を学術的な知見から、単純震源遡及法という解析手法を用いて、非常に分かり易く
断層破壊進行の様子を見える化しており、今回の地震が非常に複雑な過程を経ていることを良く
示しています。
311断層崩壊過程.jpg
素人の私が見ても、到底これが人工的な仕業とは思えません。
では、また。


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