余震はいつまで続くのか?その15 (4/7のM7.1検証と今後)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

毎日、数多くのアクセスがあり、
国内外の大学や研究機関、自治体などからも、アクセスが多くなってきました。
地震の話題につき不謹慎ではありますが、本当に楽しみながらブログを書いております。

さて、私が発見したロジックである、
次の余震規模を予測する手法が、4/7の余震M7.1にも適用できたのかについて、検証してみました。
震度の予測4.jpg

どうでしょうか、[赤の予測値は右スケール]見事に予測できている様子がわかると思います。

ちなみに、この時点では、グーテンベルク則平均余震を超えてリセットがかかってから、M7級が起こるまで、
たったの6日間でした。

現在は、
リセットからM7級が起こるまでに、約18日程度を要します。(ロジック通りとして)

これは、
余震のポテンシャルがグーテンベルク則に沿って、約1/3になったことの証拠でもあるのです。

さすがに、本震M9.0直後の多頻度な余震に、このロジックは通用しませんでしたが、少なくとも、
3/11から3日後、3/14からの余震活動については、ほぼ予測が出来ているようです。

したがって、私の考えでは、
以前にも触れたように、M7~M8級の発生過程が全く別のプロセスではないことを前提とすれば、
M8級の最大余震は、かなり長期間の小休止状態が続いた後でなければ起こり得ないことになります。

つまり、私はこのロジックの結論として、
今後の発生が心配されるM8級の最大余震が起こるまでに、予測誤差(M0.5程度)を考慮に入れても、
少なくとも3週間程度の小休止状態が続くと考えるのが妥当である、という答えに辿り着きました。

これなら、
仮にそのような状態に近づきつつある状態にあっても、十分な心の準備が出来そうですね。
(出来れば、6/20-6/22あたりで適度なガス抜きをしてくれると良いのですが。。。)

このブログでは、
今後も責任を持って、何か変化や兆候が現れれば、皆さまにお知らせしたいと思います。

では、また。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA