南米ペルー中部でM6.9の地震
今朝早朝10/29 3:54(JST)に南米ペルーの中部でナスカの地上絵にもほど近い、イーカという都市
(人口21万人)から西に約60kmの地点でM6.9の地震(深さ24km)があった。
USGS(アメリカ地質調査所)によると、
最も近い都市イーカでは、震度の世界標準(改正メルカリ震度基準10段階)でやや強い6としている。
北に約300km離れた首都リマでも揺れを感じたという。(加速度で見ると震度3相当となるようだ)
地元テレビなどによると、約20人が負傷、レンガ造りの建物の壁が崩れるなどの被害が出たという。
ちなみに、この地震、
10/25 4:00(JST)の磁気嵐から約96h後で、第2ピーク100hに差し掛かるタイミングでの地震となる。
先日9/23のトルコ地震や今回の南米西側は、地震の多発地帯であり、いつ大きな地震が起きても不思議
では無いとしても、M7クラスとなれば、各地とも数年単位の間隔があるはずだが、磁気嵐とのタイミングが
私の調査した統計結果とあまりにも符合し過ぎていると感じます。
今後、日本でも先の磁気嵐とリンクしたM7クラスの地震発生は十分に可能性が残されております。
引き続き、皆さまには、いつ大きな揺れが襲ってくるかもしれませんので、十分な備えをお願い致します。
また、何か変化があれば、お知らせしたいと思います。
では、また。
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アクセスありがとうございました。
私は千葉県出身で、実家は利根川渡ったらすぐ茨城のところにございます。
沖縄移住して、やがて16年になろうとしております。
これからもよろしくお願いしまぁす。
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背番号のないエース0829さん
はじめまして、BOPPOです。
少しだけですが、背番号のないエース0829さんのブログを拝読させていただきました。
沖縄に移住されたとは、存じませんでした。
そちらでも、東日本ほどではないにしても、時たま大きな地震が発生することもあると思いますので、拙ブログで時間帯だけでも参考にして戴ければと思います。