海水温変化による震源域想定の検証と次の震源域について(その10)

笑顔毎度のお付き合いをありがとうございます。
このシリーズも第10回目となりました。
解説:[気象庁の海水温度分布の平年差]の2週間の変化について、画像処理ソフトで差分を取り、
    次の震源域を想定します。(前回から14日間全てのデータを使って演算処理しております)
    これまでの実績からは、温度変化の境界付近で温度低下側に震源が符合しております。
    また、前回から、温度変化の大きな海域も想定域としております。
以下は、先週2/4ご紹介した震源域の想定図に、その後1週間の実績をプロットしたものです。
温度低下20120202A
この間M4.5超の地震は計10回、内7回が想定範囲に入っておりました。正解率70%でした
今週は、2/8佐渡M5.7震度5強が、この震源域では4年半振りとなる地震がありました。
九州では、2/6日向灘M4.6震度3の地震がありました。
◆衛星画像では判別できなかった、佐渡の震源域が、この図では読み取れたようです。
 これらから、海水温は1週間以内、衛星画像は数日内の想定域が見えると言えそうです。

そして、次の震源域の想定は、以下の通りです。
温度低下20120210
強震度を想定する範囲は、
北海道沿岸、青森~岩手・秋田の沿岸と内陸、能登、そして房総~東京直下、茨城沖です。注意
想定とは言え、東京直下がリストに入ったのは初めての事です。最も注目すべき事態です。
また、黄色の点線は、周囲より温度の低下している範囲で、M4クラス発生の可能性があります。
こちらも、日本の海岸線の殆どを埋め尽くしており、注意が必要です。
◆私は純粋に自分のセオリー通り想定をしております。当然、某大学教授の発言など考慮外です。
では、また。バイバイ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA