M6.4フレアのCME到達予測について

今になって地磁気の変化を確認したら、HAARP観測点で軒並み 1000nTを超えてます。
磁気嵐解析355
まさに、異常事態の連続です。
そして、昨日3/9 12:22(JST)にM6.4の中規模フレアが発生しました。
画像は、NASAの太陽観測衛星SDO(Solar Dynamics Observatory)が捕えた、
M6.4フレア発生直後のフレアループの詳細な構造です。
磁気嵐解析357
ほぼ地球の真正面で発生したフレアに伴うCMEは、Xクラスの磁気嵐に匹敵するでしょう。
さて、問題は地球への到達時期ですが、
[NASA惑星間の太陽風シミュレーション] によれば、3/11 16:00(JST)頃を予測しております。
磁気嵐解析356
今回のシミュレーションでも、完全にCMEの直撃を受けることになりそうです。
また、CMEの地球到達時の速度は 650km/sに達しています。
今回のX5.4フレアは、いまだに1000nTを超える地磁気変動を残しています。
そして、昨日3/9には、バヌアツでM6.7の地震が発生しました。
とにかく、今回も、大規模災害が起こらないことを祈ります。


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