海水温変化による震源域想定の検証と次の震源域について(その18)

ブーブー 何故か、この解析をしていると肋骨の痛みが出てきます。(偶然にしては。。。) 
さて、このシリーズも第18回目になりました。
(昨年12/17から毎週末に約4ヶ月続いており、M4.0以上で1週間検証し 最近は約8割の正解率です)
解説:[海水温度分布の平年差]の2週間の変化について、画像処理ソフトで差分を取り、
    次の震源域を想定します。(14日間の至近3日平均からその前11日平均を差し引く演算です)
    これまでの実績からは、温度変化の境界付近で温度低下側に震源が符合しております。
    また、実績から、温度変化の大きな海域も想定域としております。
  ★海上保安庁のデータに切り替えてから、正解率がグンと上がりました。
   ・図中に数字や境界線が入らないので、演算の邪魔にならないこと。
   ・瀬戸内海も表示できるので、より綿密な解析が出来ること。
   ・当日分まで反映されていること。 等々

以下は、先週3/30にご紹介した震源域想定に、その後1週間の実績をプロットしたものです。
温度低下20120330A
この間M4.0超の地震は計26回、内20回が想定範囲に入っておりました。正解率77%でした
予想から外れた6回は、主に太平洋と日本海沖合の深発地震でした。
◆今週も なかなかの正解率の1週間でした。
そして、次の震源域の想定は、以下の通りです。 (今回から画像処理をカラー化しました)
温度低下20120406COLOR
今週も、強震度を想定する範囲が 北海道~九州・沖縄のほぼ日本全域です。注意
◆今週も ほぼ全域に内陸部を含むので、発震すれば震度5以上の可能性があります。
また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ


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