南極で地震って?

今日(昨日6/1)のUSGS地震データを見ると、6/1 14:07(JST)M5.6南極での発震がありました。
USGS86.jpg
どうも、南極と地震が私の感覚的に違和感があったので、調べてみました。
USGSの1973年以降で南極圏のM5.5超地震は、全部で14回。
1 1973/04/25 M5.7
2 1977/02/05 M6.2
3 1980/12/09 M5.6
4 1981/11/15 M6.0
5 1992/06/09 M5.6
6 1993/05/31 M5.5
7 1997/09/23 M5.8
8 1998/09/09 M5.8
9 2004/03/09 M5.9
10 2004/07/16 M6.2
11 2006/01/26 M5.6
12 2007/11/04 M5.7
13 2010/05/25 M5.5
14 2012/06/01 M5.6
USGS85.jpg
平均すると、約3年に一回の頻度ですが、2004年以降は、ほぼ毎年の頻度。
更に、南極大陸内での発震に限れば、
過去39年間でたったの2回のみ、2007/11/4M5.7以来、4年半振りでした。

こんな処でも異常値があったのですね。
おっと、気がつけば、もうこんな時間。
では、お休みなさい。


2 comments

  • C静岡@姫路

    SECRET: 0
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    こんにちは。そうそうhttp://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html NICTの世界の電離圏イオノスフェアの休止されてしまった図の中を検索すると、
    南半球の南極周辺の電子数も載っていて履歴検索はNICTで南は出していなかったんです。(探しておきます、多分、オーストラリア気象庁サイトの中?)
      2月に夜中の南極でアッチは白夜状態やけれど夜間に真っ赤の電子数の急上昇で、たぶん火山噴火やったんかな?
      最近もジャナホックおじさんの電離圏・南極DATEの上昇で南半球の予測が2回出て、アルゼンチンM6.7が最終かと。
      USGSのhttp://earthquake.usgs.gov/monitoring/operations/heliplots_gsn.php  の世界の地震波形をマメに観察していると、
    赤道あたりの深発⇒インドネシア⇔アラスカの深発
    ⇒合間に南極が揺れて⇒南半球でチリ・アルゼンチン⇒アラスカ深発⇒カムチャッカ半島M5.6M5.3⇔
    イタリアM6.0多数⇔カリブプレートの深発・浅発の繰り返し⇔南米の北部沿岸ベネズエラ・コロンビア
    ⇔トンガM5.8⇒カザフスタンM5.4⇒インドネシアM5.1⇔6/1昨日17:48茨城南部M5.2で
    ご指摘のモンゴルM5.4★ラインで日本を経由してメキシコ・カリフォルニアの波形が徐々にUPして来ていますよ。茨城M5.2震度4が直前30分前にM5.86と平均を計算なので、
      「西海岸は何分前にカキコできるか?」
      ミャンマーM5.46平均はいつ出てもオカシク無くて、インドネシア・トンガ線で先にM7なんぞ出たら・・ミャンマーM6震度6~7想定内に。
      
     「ハワイ」もイタリア・カザフスタン・モンゴル・カリブプレート沿いなので、M4~5は常時想定内、コロンビアとキラウエア火山もUPしてるし・・
    アイスランドの火山噴火による氷河洪水・カムチャッカ半島の火山次第で、ドミノ倒しも有り得る??

  • SECRET: 0
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    C静岡@姫路さま
    その後の体感(目まい系)は如何でしょうか?
    私の耳鳴りも、相変わらずシーシーと13,000Hzが続いております。
    ところで、色々な手法で各地のポテンシャルを計算されている様ですかが、
    プレートに沿った規則性などがあるのでしょうか。
    私は、まだその領域には踏み込んでいないので、大変興味があります。
    私が現在、取り組んでいる予測精度向上策は、磁気嵐の強さと発生時間帯の地球の向きを
    ファクターとした場合に、地震規模と震源域とに何らかの相関関係があるか解析中です。
    これが上手くいけば、予測精度は、±30分も夢では無くなりますが、果たしてどうか。
    今後とも、よろしくお願い致します。
    BOPPO

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