X20フレアの恐怖

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。
本日8/1早朝までにM6CMEが地球を直撃するNASAの予測は、運良く外れてくれました。
しかしながら、安堵する間もなく、次なる危機が迫っています。
太陽裏側で推定X20フレアを起こしたAR1520をNASAのStereo-B太陽観測衛星で確認すると、
8/1 2時(JST)の位置は、あと15度回ると地球側に出現。 明朝の8/2 5時(JST)です。
[NASA/Stereo太陽観測衛星画像]
これは、NASAのSDO太陽観測衛星が捕えた回帰1日前のAR1520から出るループだと考えます。
そう、遂に帰って来てしまったのです。 
恐怖の大王が。。。
磁気嵐解析641
X1クラスのCME拡散角は120度平均なので、地球への磁気嵐直撃は、更に30度回る54h後、
8/4(土)11時(JST)以降になります。

◆X20フレアの恐怖とは。
1859/9/1~9/3に地球を襲ったキャリントンのスーパーフレアは、過去500年で最大級。
日本やカリブ海などでも、満月ほどの明るいオーロラが見えた記録が残っています。
[8/2 21:15訂正]当時の月齢を調べると4.1~6.1でペーパームーンでした(Stella Theater Pro Ver3.0)
文明開闢期のアメリカやカナダでの被害、
通信網はズタズタ、送電線は巨大なアンテナと化し電力網を破壊、600万人に影響が出ました。
被害規模から、X20クラスの磁気嵐が地球を直撃したものと解されております。
その頃、日本はまだ江戸時代末期だった。
磁気嵐に弱いとされる電子機器が隅々まで行き亘った現代。
この規模の磁気嵐が直撃すれば、被害は想像を絶する事になるでしょう。


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