栃木北部地震は終息したのか?

◆2/25の記事 「栃木北部 M6.2 震度5強が発生!」 では、過去の記録に照らして、
 この震源域の特殊性から、数日内のM6再来を危惧しました。
◆2日間遅れて発表される「気象庁一元化データ」と「Hi-net自動処理震源リスト(ID登録要)
 を繋いで、これまでの全体像を観察してみました。
まずは、時系列データから。
 ご覧のように、時系列データは反比例曲線に沿って綺麗に下降しているのが判ります。
震度の予測431a
そして、震源位置を地図上にプロットしたもの。
 宇津則により断層面積から地震規模計算するとM6.1で本震M6.3より小さい。
震度の予測431b
◆然るに、これら2つの事象から判断すると、
 私としては、栃木北部地震は「ひとまず終息」したものと考えます。
◆ただし「大気重力波」の観察からは「東日本域」3月中旬までにM6級がもう1回発生する可能性
 がある事を忘れないで下さい。
 →右側の「大気重力波」(赤枠内の全て)=東日本~東南海・関西・中国・四国・九州(内陸部も含む)

震度の予測430大気重力波
 今はただ、この後に大災害が起こらないのを祈るのみです。


One comment

  • 興味深く見させてもらってます

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    まもなく震災から2年になりますが、まだいろいろと影響が続く中、なかなか緊張が解けない日々が続きますね。
    素人ながら国土地理院の地殻変動とかをよく見るのですが、余効変動がまだ続いているのが分かり、今回の震災の大きさを改めて実感しています。また震災前から現在までの累積歪みも想像でき、今回の地震を含め、まだまだ油断は出来ないなと思いました。
    防災は長期戦ですので、Boppo様もお体にはお気を付けつつ頑張ってください。

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