茨城沖に地震雲?

携帯からの更新に付き、手短に。

衛星写真(可視カラー)を見ると茨城の100km沖合に
150km超の南北に走る直線状の雲が出現しております。

このところ、地震雲?の出現と地震発生が結びついて
ませんが、気になりましたので、ご報告しました。

追伸
茨城沖の雲は消滅したようですが、代わりに伊豆半島から
50km超の南北に走る直線状の雲が3本出現しております。

ところで、
8/1 23:58の駿河湾M6.1以来、既に90時間もM5超の地震がありません。
何か不気味な感じですが、実は7/25~28にかけてのパターンと酷似しており、
この時は、予測Bに符合する地震(M5.6)によりBのみリセットがかかりました。

今回もこのパターンだとすると、そろそろ
予測Bの現在値(18:10)M5.52程度の地震でBのみリセットがかかることになります。

余震はいつまで続くのか?その85 (地震警報発令)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

さて、昨晩4時間の小休止があって、グラフが上昇してしまいました。
震度の予測66.jpg

予測の現在値(7:00)M6.342で+誤差0.65を加えると最大M6.99となります。
これを持ちまして「地震警報発令」といたします。

以下、今日以降の日時予測です。

A 宮城沖、福島沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
C 宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

上段(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
下段 (A南中)  (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

△8/5(金) 03:26 06:27 09:28 11:59
-----15:00 18:01 20:25 23:27
△8/6(土) 04:25 07:26 10:27 12:43
-----15:44 18:45 20:55 23:56
◇8/7(日) 05:33 08:33 11:33 13:36
-----16:36 19:36 21:36 –:–
★8/8(月) 06:49 09:48 12:47 14:43
-----17:42 20:41 22:46 00:36
◎8/9(火) 07:59 10:58 13:57 15:52
-----18:51 21:49 23:57 01:45
◇8/10(水) 09:05 12:04 15:02 17:00
-----19:59 22:57 –:– 02:56
◇8/11(木) 10:05 13:04 16:02 18:08
-----21:07 –:– 01:13 04:11
★8/12(金) 10:59 13:57 16:56 19:12
-----22:10 00:05 02:30 05:29
◎8/13(土) 11:43 14:43 17:43 20:14
-----23:14 01:09 03:52 06:52
凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ◎ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
※予測誤差は通常±40分目安ですが、M6超では、1時間程度早まる場合が多く、
 また、稀に予測時間よりも1.5時間程度遅れる場合もありました。

また何か変化がありましたら、お知らせいたします。

どうか、皆さまには、強い揺れへの備えと、就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)

では、また。

余震はいつまで続くのか?その84 (警報前夜)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

早速ですが、
グラフの方がだいぶ上昇してきておりますのて、今日にも長い小休止があれば、
警報発令(M7レベル)に達してしまうでしょう。
震度の予測65.jpg

予測の現在値(7:00)M6.912で+誤差0.65を加えると最大M6.84となります。

さて、震源地のグループ分けについてですが、こちらは例のCMT解析結果に基づくものです。
ただ、その時間帯(月の位置関係)は、過去の実績と整合させており、図解すると以下の通り。
CMT解析4.jpg

毎日2回同じ震源地の時間帯が巡って来る訳は、図のごとく、180度 裏側の関係によります。
なお、震源域の発震機構が変化した場合(正断層→逆断層)などは、グループ編成の入れ替えもあり得ます。

以下、今日以降の日時予測です。

A 宮城沖、福島沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
C 宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

上段(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
下段 (A南中)  (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

△8/4(木) 02:31 05:32 08:33 11:20
-----14:21 17:22 20:01 23:02
△8/5(金) 03:26 06:27 09:28 11:59
-----15:00 18:01 20:25 23:27
△8/6(土) 04:25 07:26 10:27 12:43
-----15:44 18:45 20:55 23:56
◇8/7(日) 05:33 08:33 11:33 13:36
-----16:36 19:36 21:36 –:–
★8/8(月) 06:49 09:48 12:47 14:43
-----17:42 20:41 22:46 00:36
◎8/9(火) 07:59 10:58 13:57 15:52
-----18:51 21:49 23:57 01:45
◇8/10(水) 09:05 12:04 15:02 17:00
-----19:59 22:57 –:– 02:56
◇8/11(木) 10:05 13:04 16:02 18:08
-----21:07 –:– 01:13 04:11
★8/12(金) 10:59 13:57 16:56 19:12
-----22:10 00:05 02:30 05:29
◎8/13(土) 11:43 14:43 17:43 20:14
-----23:14 01:09 03:52 06:52
凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ◎ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
※予測誤差は通常±40分目安ですが、M6超では、1時間程度早まる場合が多く、
 また、稀に予測時間よりも1.5時間程度遅れる場合もありました。

また何か変化がありましたら、お知らせいたします。

では、また。

四国の室戸岬から伸びる地震雲?

携帯からの更新に付き、手短に。

実は、昨日から気になっていたのですが、
現在、四国の室戸岬から南東方向に200km超に伸びる地震雲らしき
ものがあります。

昨夕には、いったん消滅したので、私の思い過ごしかと考えましたが、
再び、同じ場所に同様の雲が出現したので、ご報告致します。

ここは、南海トラフ上の南海地震の震源域(M8想定)と重なるので、
今後の動向が非常に気になります。

取り急ぎ、ご報告まで。

追伸(18:20)
現在の衛星写真(可視カラー)では消滅しているようです。
夕方になると消えますが、また明日も出現するのでしょうか?

特異日について戴いたコメントに寄せて

拙ブログの読者の皆さま、
改めまして、いつもお付き合い戴きありがとうございます。

私の予測では、地震の発生確率に応じて、「特異日」や「注意日」を設定しております。
このため、読者の皆さまの中には特異日に向かってカウントダウンされているような感覚
をお持ちの方もいらっしゃることと思います。

私の地震予測は、月と太陽から地殻が受ける潮汐力の大きさと向きに基づいています。
(文献によれば、潮汐力により地球の直径が実際に50cmほど伸び縮みするようです)

したがって、私の予測日時に符合する地震規模はM5.4超の中規模以上の地震です。
そして、私が目指しているのはM6.5程度以上の大規模地震の予兆を見逃さないこと

一方、地震規模に対するエネルギーの大きさは、マグニチュードが[1]違うと約32倍、
[2]違うと1000倍もの差があります。
現在までに、各地で群発している地震の殆どはM4クラスですが、M4の1000回分が一度に
来ても、やっとM6なのです。

これは私の解釈ですが、
M4の小規模地震は、M6超を引き起こすプレートの周りで軽くヒビが入った際に発生する
もので、本体のM6のエネルギーを発散させるには、あまりに小さ過ぎるのです。

さて、特異日に想定している地震規模についてですが、正直なところ直前まで判りません。
例えば、先日は約10時間に亘る地震の小休止で、予測値は一気にM0.5近く急上昇しました。

ただ我々は、常に最悪を考えておくことが賢明であることを先の大震災から学びました。
私は、この考えに基づき、M7クラスが予想される場合に「地震警報」を出しております。

もちろん、予測には誤差が付きものですので、実際にはM6.5程度で済む場合もあります。
実際、ここ最近の地震警報発令では、誤差範囲の下限値に寄っています。
一方で、7/10の場合は、予測値M6.6に対して、誤差上限のM7.3となりました。

私の地震予測は、皆さまの防災の参考として、その一助となれば幸いとの考えから、
情報発信しております。

ここで、私がこのブログで学んだことを一つだけお話ししておきたいと思います。

それは、一度到達した予測値(地震規模)は、例えM6程度(これでも十分大きいですが)で
リセットがかかっても、発生日が先延ばしになっただけで、後に必ず発生していると言うことです

これは、過去のバックテスト(日時を遡って予測値を検証すること)で判明した事実です。

これからも、この余震が落ち着くまでは(おそらく一年オーダーでしょう)
私の技術屋としての知見のおよぶ範囲で、出来るだけ高精度の予測を発信して行きたいと
考えておりますので、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。

では、また。

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