今後の予測日時の表示方法について

毎度のお付き合いをありがとうございます。

さて、
ログを見ると、このブログを携帯でご覧になる方もかなり多いようですので、
以前から、予測日時の表示方法について、携帯画面でも見易くならないか、
色々と考えておりましたが、今後は、以下の様な方法に変えようと思います。

まず、震源地をA,B,C,Dグループに分けます。
A 宮城沖、福島沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
C 宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

すると、月の位置関係から、震源地の予測時刻は以下の様に、2段に並びます。
日時予測を5回/日から、8回/日にしておりますので、左からA,B,C,Dです。
1段目(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
2段目 (A南中)  (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

△8/2(火) 00:39 03:40 06:41 10:05
-----13:06 16:07 19:21 22:23
△8/3(水) 01:35 04:36 07:37 10:42
-----13:43 16:44 19:41 22:42
△8/4(木) 02:31 05:32 08:33 11:20
-----14:21 17:22 20:01 23:02
△8/5(金) 03:26 06:27 09:28 11:59
-----15:00 18:01 20:25 23:27
△8/6(土) 04:25 07:26 10:27 12:43
-----15:44 18:45 20:55 23:56
◇8/7(日) 05:33 08:33 11:33 13:36
-----16:36 19:36 21:36 –:–
★8/8(月) 06:49 09:48 12:47 14:43
-----17:42 20:41 22:46 00:36
◎8/9(火) 07:59 10:58 13:57 15:52
-----18:51 21:49 23:57 01:45
◇8/10(水) 09:05 12:04 15:02 17:00
-----19:59 22:57 –:– 02:56
◇8/11(木) 10:05 13:04 16:02 18:08
-----21:07 –:– 01:13 04:11
★8/12(金) 10:59 13:57 16:56 19:12
-----22:10 00:05 02:30 05:29
◎8/13(土) 11:43 14:43 17:43 20:14
-----23:14 01:09 03:52 06:52
凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ◎ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
※予測誤差は通常±40分目安ですが、M6超では、1時間程度早まる場合が多く、
 また、稀に予測時間よりも1.5時間程度遅れる場合もありました。

いかがでしょうか。
携帯でも、少しは見易くなりましたか。

今後とも、当ブロクをよろしくお願い致します。
では、また。

余震はいつまで続くのか?その82 (変化の予兆か)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

先ほどから、立て続けに地震が発生しています。

私が特に気になるのが、今まで沈黙であった伊豆近辺で地震があったこと。
(昨日は、小規模ながら富士五湖でも発生あり)
念のため、気象衛星画像(可視カラー)を確認すると、夕暮れの中に見事な地震雲が見て取れました。
気象衛星地震雲2.jpg

また、グラフを見てみると、
先週とほぼ同じ動きをしているのが分かると思いますが、2日間でM6クラスが続けに発生しています。
震度の予測63.jpg

仮に、この後に急に地震が小休止に入ると、またまた「緊急地震警報発令」の可能性もありです。

更に、都合の悪いことに、一週間後から特異日が断続的にあるのです。(8/8,12,20)

ここ一ヶ月の動きを考察してみましよう。
東北の三陸や福島、北海道浦河沖と東側の千葉東方沖、更に駿河湾でM6クラスが発生しています。

さて、抜けているところは、「茨城沖」だということに気付く読者は多いことでしょう。

万が一、茨城沖でM7クラスが発生すれば、
おそらくは、鹿島沿岸地区にある発電所がしばらく臨時点検のため、動かないものと考えられます。
多分、関東(東電)の発電量の10%程度は、ここからの送電だとすれば、結果、需給バランスは崩れ、
また、最後は計画停電の復活となる可能性まで心配されます。

考えれば、考えるほど、土壺にはまり、いいとこなしですね。

それから、CMT解析結果から得られた断層角やすべり角を考慮すると、かえって日時の予測精度が低下するので、
取りやめることにしました。

それからご存知のように、
私の予測は、グラフ上でリセットがかかっても、予測AはM5.8、予測BはM4.9までしか下がりませんので、
+誤差0.65を考えれば、予測Aは常にM6.4程度のリスクがあるということをご承知置き下さい。

何やら、今日の動きが尋常ではない、何か変化の予兆かも知れないという漠然とした不安がよぎります。

皆さま、とにかく、半日も全国的に地震が無くなったら、次は「地震警報」ですよ。

では、また。

はやり変化の兆しか?

携帯からの更新に付き、手短に。

今日は、4:44駿河湾のM3.3を最後に、小休止に入ってから既に6時間が経過しようとしています。

気になって、気象衛星画像(可視カラー)を見たら、日向灘(宮崎沖)から100km超の地震雲が伸びてました。

ここは、M4程度が上限でしたが、今回はどうでしょうか。。。

念のため、今日の予測時間帯は、以下の通りです。
8/2(火)11:30,16:07,22:23
取り急ぎ、ここまで。

追伸

福島会津の地震は落ち着いてきたようですね。
先にお伝えした、日向灘から伸びる地震雲は消え去ったようですが、
その代わり?に、
伊豆半島に何となく怪しい雲が出現しております。

CMT解析と潮汐ベクトルの関係について (少々専門的)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

昨日のリセットで地震警報が解除され、
一応の落ち着きを取り戻せたので、今日は予測理論の更なる発展のため、専門的な分野にも首を
突っ込むことにしました。

昨日のブログでは、地震予測の検証と称して、素人ながら一応の解説を試みた訳ですが、やはり
私の地震予測を更に進展させるためには、どうしても専門的な知見が必要であると悟るに至り、
気象庁HPの中で得られた知識を自分なりに消化した結果をご紹介したいと思います。

さて、気象庁では、
M4以上の地震についてCMT解析(Centroid Moment Tensorの略)というものを実施しており、
観測された地震波形を最も良く説明できる、震央位置、Mw、断層構造について推定しています。

CMT解析で得られる情報の中で、
今回、私が最も注目したのが、断層構造(断層角、すべり角)で、この情報から潮汐ベクトルとの
関係を、私なりに図に落とし込んで見ました。

まずは、
3/11~7/27(現在公開されている解析結果)のCMT解析について、「Mwと断層角の関係」をグラフ化
して見ると、3/11本震も含んでMw6以上では、断層角が60~80度が殆どを占めることが判明。
当初、私が資料などから得た知見では、45度だと思っておりましたが、実際は違っていたようです。
CMT解析1.jpg

次に、すべり角ですが、
これは、断層構造そのものを現しており、90度なら逆断層(圧縮型)、-90度なら正断層(引張型)、
0度なら横ずれ断層(右ずれ、左ずれ)となります。
同じように、「Mwとすべり角の関係」をグラフ化して見ると、Mw6以上では逆断層(圧縮型)が多い
傾向にあるようです。
CMT解析2.jpg

さて、上記の2つの関係を震源域ごとに、潮汐ベクトル方向に置き換えてみると、おおよその震源域が
特定出来ることが判ってきました。
CMT解析3.jpg

これらにより、予測精度は更に上がるものと期待しておりますが、ひとつだけ問題があります。
それは、地震の予測時刻が今までは、5回/日だったものが、8回/日に増えることです。

より詳細な予測になることは間違いありませんが、多分に予測日時が見づらくなるでしょうね。
(今でさえ、携帯から見ると文字がずれて見にくいのに。。。)

ちょっと、表示方法を工夫する必要がありそうですが、次の地震注意報(または警報)までには、
何とか考えておきます。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その81 (警報解除)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

皆さま、お早うございます。

ご存知のように、昨夜未明の3:54に福島県沖でM6.5、最大震度5強の強い地震がありました

真夜中だったで、皆さま驚かれたのではないでしょうか。
揺れの強かった地域の皆さまには、お怪我などされませんでしたか?
これで、やっと予測Aもリセットとなりましたので、地震警報を解除いたします。

グラフの方も、ご覧の様な状態にりました。
震度の予測62.jpg

ここからは地震予測の検証です。
私の予測では1:56が該当しますが、1時間程度早くなることはあっても、2時間近く遅延するとは、
全くの予想外でした。
やはり自然現象の予測は、そう簡単には計算通りにならないということを思い知らされます。

一番単純な解釈としては、
今回の震源域の断層角が一般的な45度ではなく、15度(2hなので30度違う)という非常に浅い角度であった、
と考えられます。
※気象庁HPに震源断層のCMT解析結果というものがあって、M4以上はこの解析がされています。
 これによると、M6クラスの震源域では、断層角45度よりも60~80度のケースが多いようです。
 今後は、このあたりの知見も考慮していきたいと思います。

それにしても、
震源域が沿岸から僅か40kmの近さにあって、深さ57kmとかなり深いのは不幸中の幸いでした。
仮に、10kmだったら、
確実に震度6強はあったケースと考えられます。ここにも神さまの手加減があっのでしょうか。

ところで、これで2回連続で予測Aの下限に近い地震となりました。
上か下かの二者択一が3回も同じなることは、確率でいえば 1/(2^3)=1/8=12.5%なので、神さまも3回連続では、
なかなか同じことはしないと思います。

もしかすると、次は、予測Aの上限かもしれませんね。

うちのマンションのエレベータは、大体震度4で自動停止するのですが、今見てきたら案の定、停止してました。
今日は、買い物で荷物が多いので、帰って来るまでには復旧(メーカーさんが来て)してて欲しいです。

では、また。

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