今日2/25の衛星画像(動画付き)

今日は、有感地震が10回で、ほぼ至近平均の12回ペースです。
一方、[Hi-netによる震源情報]では、
24hの地震回数N=393と、至近一週間平均510回を23%下回っております。
では、今日の気象衛星の画像をアップします。(2/25 8:30-16:00)
20120225anime.gif
この画像を加算処理したものが以下になります。
20120225定在波
上の動画と良く見比べてご覧いただくと、その傾向が次第に見えてくると思います。
(緑の線はプレート境界です)
◆今日は、とにかく雲が多すぎて、特徴が見えません。
オレンジの線(点線)は、季節風に逆らって、定在波として残っている部分ですが、
関東、中部、四国から3本が太平洋に延びております。
(点線は季節風との識別が微妙な海域です)
2日続けて出現した、三陸沖アウターライズの空白域も消滅しました。
今日の雲の状態が、明日起こる地震の兆候を見ている可能性がありますので、
該当される地域の方は、一応の警戒をお願い致します。
今日の怪しい雲は、見当たりませんでした。
ソース元は[ウェザーニュース]です。
◆ご承知の事とは存じますが、限られたデータから得られた情報です。
 参考程度に受け止めて下さい。
いつも同じ事ばかり言って申し訳ありませんが、
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
また、何か変化があればお知らせ致します。バイバイ

次の磁気嵐は2/27到達か

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。
1月末から磁気嵐が連日のように続き、磁気嵐ロジックの確率曲線もなかなか下がりません。
現在は、地磁気圏も静寂状態で、フレアの発生もここ数日無いことから安心しておりましたが、
[NASA惑星間の太陽風シミュレーション]によれば、2/13「磁気嵐は、更に厳しさを増して。。。
でも触れた、フィラメント噴出に伴うCMEによる磁気嵐が 2/26 19:00(UT)→2/27 4:00(JST)にも
到達する予測が出ております。
磁気嵐解析322
現在までに、確率40%超の期間が30日続いており、2/27にNASAの予測通り磁気嵐が到達すれば、
今月末まで確率40%超となります。
読者の皆さまには、
今は何が起きてもおかしくない、震災時をも超える異常な状態であることを忘れないでください。
では、また。バイバイ

余震はいつまで続くのか?その277(磁気嵐スパイラル66)

今日の有感地震は、11:00現在で7回あり、至近平均回数を若干上回っております。
なお、地震規模は最大でも宮城沖、茨城沖ともにM4.0となります。
トピックスとして、昨晩ですが、無感地震で能登半島沖の超深発地震が1回ありました。
磁気嵐解析321
この海域での超深発地震は、2002/12/2のM4.4(D=347km)以来、9年3ヶ月振りの発震です。
さて昨晩、また磁気嵐による地磁気の反応がありました。(4日前のC4.0フレアの影響と推察します)
磁気嵐解析319
以下、これによる磁気嵐ロジックの計算結果です。
磁気嵐解析320
ご覧のように、
「ピーク」は40%台3回・30%台1回、「魔のくぼみ」は4回、「急降下」は3回です。
総じて見れば、磁気嵐の影響は3/2昼頃まで残ることになります。
これに基づき、予測表を更新します。
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖
(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)
△ 2/25(土)00:36 03:37 06:38 10:12
-----13:13 16:14
 19:55 22:56
△ 2/26(日)00:52 03:53 06:54 10:42
-----13:43 16:43 20:38 23:39

△ 2/27(月)01:11 04:12 07:13 11:13
-----14:14 17:14 21:20 –:–
△ 2/28(火)01:35 04:36 07:37 11:47
-----14:48 17:49 22:04 00:21
◇ 2/29(水)02:13 05:13 08:13 12:30
-----15:30 18:30 
22:56 01:05
△ 3/ 1(木)03:08 06:07 09:06 13:27
-----16:26 19:25 23:58
 01:55
◇ 3/ 2(金)04:10 07:09 10:08 14:29
-----17:28 20:27 –:– 02:57
凡例:月齢相関に基づく記号
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
凡例:文字色の意味
  元々は過去35年間分について磁気嵐によるM6超クラスの発生確率を調査したものですが、
  その後の実績との比較により、ほぼ以下の相関関係が確認できましたので表記に採用しました。
青字は、確率15%以上を表わし、M5クラス発生の可能性があります
緑字は、確率20%以上を表わし、M5~6発生の可能性があります
紫字は、確率30%以上を表わし、M6クラス発生の可能性があります
赤字は、確率40%以上を表わし、M7クラス発生の可能性があります
◆黒太字は「魔のくぼみ」で要注意時間帯を表わします。
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)
これも、何度も繰り返しになりますが、
予測ABロジックのZ2曲線が示唆した、2/20(月)M6.8±0.5 は現在まで発生がありません。
 Z2曲線の実績での最大誤差は-6日,+3日ですが、私は、まだ可能性が消えていないと考えます。
◆理由は、磁気嵐ロジックが40%超となった期間が、1/26から現時点で既に30日間も継続し、
 東日本震災時8日間のほぼ4倍
にもなるからです。
(2004年スマトラ沖M9.1でも14日間でした。)
◆これらの事から、現在までに磁気嵐によって蓄積されたであろう
 M7クラスのエネルギー(歪み)は、今も世界のどこかでトリガーを待ってる思うからです。

また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

今日2/24の衛星画像(動画付き)と怪しい雲

今日は、有感地震がまだ5回で、至近平均の12回から大幅に減っております。
また、[Hi-netによる震源情報]でも、
24hの地震回数N=301と、至近一週間平均500回を40%も下回っております。
有感地震、無感地震ともに、異常に少ない状態です。
では、今日の気象衛星の画像をアップします。(2/24 8:30-16:00)
20120224anime.gif
この画像を加算処理したものが以下になります。
20120224定在波
上の動画と良く見比べてご覧いただくと、その傾向が次第に見えてくると思います。
(緑の線はプレート境界です)
◆本日も、昨日に引き続き東日本に特異な雲があります。
オレンジの線(点線)は、季節風に逆らって、定在波として残っている部分ですが、
東北から東海、関西から九州まで多くが確認できます。(点線は季節風との識別が微妙な範囲です)
そして、本日の注目は、
昨日とほぼ同じ場所の水色で囲んだ雲の無い範囲が、三陸沖のアウターライズに大きく1箇所。
それと、黄色の矢印で示した 岩手沖で放射状に広がる雲は、初めての観測です。
昨日も申しましたが、今日の雲の状態が、明日起こる地震の兆候を見ている可能性
ありますので、該当される地域の方は、一応の警戒をお願い致します。
今日の怪しい雲は、トルネードと肋骨の様な不気味な雲です。
20110224雲2
ソース元は[ウェザーニュース]です。
◆ご承知の事とは存じますが、限られたデータから得られた情報です。
 参考程度に受け止めて下さい。
いつも同じ事ばかり言って申し訳ありませんが、
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
また、何か変化があればお知らせ致します。バイバイ

海水温変化による震源域想定の検証と次の震源域について(その12)

笑顔毎度のお付き合いをありがとうございます。
このシリーズも第12回目となりました。
解説:[気象庁の海水温度分布の平年差]の2週間の変化について、画像処理ソフトで差分を取り、
    次の震源域を想定します。(14日間の至近3日平均からその前11日平均を差し引く演算処理です)
    これまでの実績からは、温度変化の境界付近で温度低下側に震源が符合しております。
    また、実績から、温度変化の大きな海域も想定域としております。
以下は、先週2/17ご紹介した震源域の想定図に、その後1週間の実績をプロットしたものです。
温度低下20120216A
この間M4.0超の地震は計19回、内15回が想定範囲に入っておりました。正解率79%でした
予想から外れた4回は何れも深発地震で、海水温からは判別できない性質の地震です。
なお、今週から検証レベルをM4.5→M4.0に引き下げました。
今週は、2/19茨城北部M5.1震度5弱と今日の午後 茨城県南部M4.3震度3の地震がありました。
◆上の図でも見事に想定域でした。今回も海水温から1週間以内の震源域が見えたようです。
そして、次の震源域の想定は、以下の通りです。
温度低下20120223
強震度を想定する範囲は、北海道、東北、東海、山口、九州南部の沿岸と内陸です。注意
2週続けてリストに入りした東京直下は消えております。
また、黄色の点線は、周囲より温度の低下している範囲で、M4クラス発生の可能性があります。
こちらも、範囲が日本全国で、内陸部を含むため、注意が必要です。
また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

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