海水温度の変化

毎度のお付き合いをありがとうございます。

気象庁の海水温度の発表がAM11:00のため、これを待っておりました。
結果的に、あまり変化はありませんが、沖縄北西250km沖合の東シナ海にホットスポット出現です
海水温解析13.jpg

ここは、アジアプレートの奥まった場所なので、仮に地震が発生しても深さ50km程度の震源域となり、
一番近い沖縄本島でも、影響は軽微と思われます。

さて、次にM7があるとしたら、震源域は一体どこになるのでしょうか。
日本の周りの海水温度からは、震源域の候補が見当たりませんので、やはり、内陸部の可能性を覚悟して
おいた方が賢明なのでしょうか。

ますます、分らなくなってきました。

また何か変化がありましたら、お知らせ致します。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その110 (地震注意報発令2)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

昨日、今日と地震の回数が比較的少なくなっていますが、やはり8/22M6.0の影響と思われます。
グラフの方も、地震の少なさが影響して、若干上昇ぎみです。
震度の予測91.jpg

予測Aの現在値(19:20)はM6.307で+誤差0.65を加えると、最大M6.96とほぼM7となりました

海水温度の方は、
特に変化はありませんが、やはり、沖縄の東側から南海トラフに向かう動きは拡大しております。
海水温解析12.jpg

図のオレンジの点ですが、実は、今日の11:45に本州中部はるか沖でM5.0の中規模地震がありました。
幸いにも、茨城沿岸から250km沖合で深さ45kmだったため、有感地震にもなりませんでした。
震源域としては、日本海溝より東側なので、この先、仮にM6クラスでも影響は軽微と考えられます。

それから、ここ最近の予測精度ですが、
以下のグラフように、全有感地震に対して、±40分以内が23/35回=66%と、なかなか優秀な成績です。
震度の予測92.jpg

たまに予測時刻を大きく外れる地震は、CMT解析で見ると、大抵は中途半端な横ずれ断層型です。
これを予測しようとすると、一日の予測時刻が更に8点増えてしまうため、現状の予測で限界ですね。

以下、今後の予測日時です。
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります。

浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部、
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

☆8/25(木)19:01 22:00 –:– 04:07
-----07:06 10:05 14:25 17:24

◇8/26(金)20:23 23:22 00:59 05:15
-----08:15 11:14 15:23 18:22
◇8/27(土)21:49 –:– 02:21 06:24
-----09:24 12:23 16:19 19:18
◇8/28(日)22:46 00:48 03:47 07:35
-----10:34 13:33 17:12 20:11
△8/29(月)03:54 01:46 04:46 08:18
-----11:18 14:18 17:40 20:40
△8/30(火)–:– 02:54 05:54 09:08
-----12:08 15:09 18:13 21:13
△8/31(水)00:48 03:49 06:50 09:44
-----12:45 15:45 18:32 21:32
凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
※予測誤差はこれまで±40分目安としております。 一時期、誤差が1時間超のケースが増えましたが、
 ここに来て、やっと予測時刻に符合するようになってきました。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、強い揺れへの備えと、就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)

では、また。

追加情報です。

この情報は、最初「余震はいつまで続くのか?その109」の追伸としてお知らせしましたが、
追伸として記事を追加しても、更新されたことが分らないと思いましたので、改めて別件として
掲載することにしました。

以下、追加情報です。

追伸1
やっと、20:38に茨城県北部M3.4の地震がありました
先ほどの仮定よりも若干規模が大きかったため、予測Aの現在値(20:50)はM6.259で
+誤差0.65を加えると、最大M6.91となりました。

追伸2
次の震源域を考える際に、海水温度を参考にしておりますが、今更で申し訳ありませんが、
海水温度の変化ですので、当然内陸部についての情報は得られない訳です。
したがって、次の震源域が内陸部であることは否定出来ないことになります。

CMT解析によるグループ編成追加

毎度のお付き合いをありがとうございます。

これまでのCMT解析結果を踏まえて、新たに2地点を追加することと致しました。
CMT解析7.jpg

まず、北海道の浦河沖(えりも岬)が逆断層型(圧縮型)でAグループ。
また、秋田内陸が横ずれ断層型でCグループに追加されます。

以下、今後の予測日時です。
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります。

浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖
秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部、
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

△8/23(火)16:18 19:18 22:17 01:52
-----04:51 07:51 12:17 15:17

△8/24(水)17:44 20:43 23:43 02:58
-----05:57 08:57 13:22 16:22
☆8/25(木)19:01 22:00 –:– 04:07
-----07:06 10:05 14:25 17:24
◇8/26(金)20:23 23:22 00:59 05:15
-----08:15 11:14 15:23 18:22
◇8/27(土)21:49 –:– 02:21 06:24
-----09:24 12:23 16:19 19:18
◇8/28(日)22:46 00:48 03:47 07:35
-----10:34 13:33 17:12 20:11
△8/29(月)03:54 01:46 04:46 08:18
-----11:18 14:18 17:40 20:40
△8/30(火)–:– 02:54 05:54 09:08
-----12:08 15:09 18:13 21:13
△8/31(水)00:48 03:49 06:50 09:44
-----12:45 15:45 18:32 21:32
凡例
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
※予測誤差はこれまで±40分目安としております。 一時期は誤差が1時間を超えるケースが増えましたが、
 ここに来て、やっと予測時刻に符合するようになってきました。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、強い揺れへの備えと、就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)

では、また。

震源地の集中化

毎度のお付き合いをありがとうございます。

お早うございます。

グラフの方は、特に変化ありません。

震度の予測85.jpg

やはり、何かの兆しなのか、
一昨日のM5.9以来、海水温度の平年差の図で示した範囲(千葉、茨城沿岸から岩手沿岸まで)
の地震が極端に増えています。

具体的には、
M5.9から先ほどの7:02千葉県北東部M3.0までの34/38回=90%がこの範囲での地震です

回数も、一昨日=18回、昨日=27回、本日=9回(9/7h*24h=30回かな)と増加傾向です。

何やら、嫌な予感が致します。皆さまにも、今日一日、ご注意ください。

では、また。

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