余震はいつまで続くのか?その55 (地震警報発令3)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

皆さま、こんばんは。
今日の震源域は、多少、関西や東北方面にもありましたが、約7割が関東に集中していました。

グラフの方も、今朝アップしたものとほとんど変化はありません。(今日の余震規模は平均的でした)
震度の予測43.jpg

予測の現在値(23:00)は、M6.61で+誤差0.65を加えると、ほぼM7.3で、やはり昨日の予測と同じになります。

さて、
明日から地震警報期間に突入する訳ですが、早ければ、今夜の未明にも地震発生の可能性がありますので、
皆さまに於かれましては、強い揺れへの備えを万全に、落ちやすい物への対策(すべり止め、下に置くなど)、
就寝環境の再確認(近くに落ちてくる物が無いか)、納戸など扉をロック(取っ手にダンボールを差し通すなど)
をお勧めいたします。避難経路を確保するためです。(我が家では、3/11以来、この状態を心掛けております)

せめて、震源地が関東直下型でないことを神さまにお願いして、就寝することといたします。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その53 (地震警報発令)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

帰宅して真っ先に、
今日の余震の状況を入力したところ、非常にまずい計算結果が出て来ました。
グラフの予測値ともに、A:+M0.42、B:+M0.31と、大幅な上昇となったのです。
震度の予測40.jpg

今日の余震の休止時間は、過去最長の6/16の9:59よりやや短い8:21なので、さほどの違いはありません。

両者の違いは、休止後の最大余震の大きさにあると思います
6/16は休止後0:24後にM4.4の余震があったのに対し、今日は休止後1:50後にM4.1でした。
時間差もありますが、余震の大きさをエネルギー比較すると、M4.4/M4.1=10^[1.5*(4.4-4.1)]=2.8倍になります。

さて、今後の余震規模についてですが、
現在(20:30)で予測値A=M6.55なので、+誤差M0.65を考慮すると、最大でM7.2を考えなくてはなりません。

したがって、本日をもって「地震警報発令」といたします

先週の日曜日にM7.3があったばかりですが、予測値の平均上昇率Mw1.0/20日を加味すると、
次の日曜日7/17には、またM7.3に到達してしまいます。

また、一度到達した予測規模は、
例え運良くM6程度でリセットが掛かっても、単に発生が遅れるだけであることが、過去の分析から判っています。

今後の予測日時を再掲しておきます。(予測時刻の月南中時→月南中3h前に変更しました)
  ------月齢--月出3h前--南中3h前--南中3h後--
  7/17(日)  15.8   16:57   前21:49    3:49
  7/19(火)  17.8   17:54   前22:18    5:18
  7/20(木)  18.8   18:21     0:00    6:00
◆7/21(木)  19.8   18:48     0:41    6:41
  7/22(金)  20.8   19:17     1:23    7:23
  7/26(火)  24.8   21:52     4:27   10:27
(◆は特異日)

嗚呼、後は震源地が出来るだけ遠くの沖合で、底深いことを祈るのみです。

神さま、どうか直下型だけはご勘弁下さい。

では、また。

追伸
先ほど、21:01に茨城県南部でM5.5、最大震度5弱の余震がありました。
これにより、予測値Bのみリセットが掛かっておりますが、予測値Aは変化ありませんので、警報は継続のままです。
震度の予測41.jpg

月の位置関係でみると、
月南中時刻の3時間前なので、潮汐力のベクトル方向として、やはり45度位相の要素を持っております。
なお、先週のM7.3の2日前にも福島沖でM5.6の余震が発生しており、ますます類似性が見て取れます。

何となくですが、
震源地が南下しているような気がしてなりません。房総沖や関東直下型も視野に入れるべきでしよう。

不気味な静けさ

携帯からの更新です。

7/12に二階層化ロジックを完成させた時点では、M7への到達が7/21でした。
しかし、この静けさの影響で、今朝のグラフでは、7/17まで早まっています。

しかるに、地震のエネルギーは、確実且つ急速に蓄積され続けていると考えられます。

そろそろ、地震警報の発令を考えるのが賢明なのかも知れませんね。

追伸
本当に、不気味な静けさですね。
3/11以降、有感地震の空白時間の最長記録は6/16の9:59です。
この時は、その2日後にM5.9がありました。
今日、次の余震が12:09を過ぎると、記録更新となります。
そして、予測値A,Bともに予測規模が更に0.1増加します。
奇しくも、2日後は、次の予測日時の7/17と一致しますね。
その時に、M6程度でリセットとなるか、それともM7となるか。
いずれかのパターンなると考えています。

追伸2
色々と書き込んでいたら、10:31に京都府南部でM3.5がありましたね。
でもグラフは、今朝より上昇していることは確かです。

余震はいつまで続くのか?その52 (特異日を過ぎて)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

皆さま、おはようございます。
結局、昨夜は何も来ないまま、今朝を今朝を迎えてしまいました。

グラフは、2:10の伊豆半島東方沖でM3.0を最後に現在に至っている影響で、ともに0.1程度の上昇があります。
震度の予測39.jpg

この先ですが、確率だけで見れば、7/17から、いきなりM7クラスのリスクが出てきてしまいましたので、
取りあえず、そろそろM5.9で一度リセットが欲しいところですね。

仮に今日リセットがあるとすれば、以下の時間帯ですが。
  ------月齢--月出3h前--南中時--南中3h後--
 7/15(金)  13.8   15:48    23:59   翌3:59 

後になるほど状況は悪化していくので、どうか神さま、とにかくリセットお願いします。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その51 (予測値Aリセットの謎)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

今日は、
地震発生確率が平均の3倍以上の特異日であると、昨日からお知らせしているところですが、東北を震源とする地震
について再度確認してみると、昨晩から4~5時間毎にM4クラスの余震を繰り返しており、最後は14:48の宮城県沖
M4.4から既に6時間以上が経過しておりますので、そろそろM4~5クラスの余震が起こってもおかしくありませんね。

さて、現在のグラフの様子ですが、
予測値Bを良く見ると、7/6から今日までの9日間に渡り、ほぼ毎日リセットが掛かっており、大体M5前後に張り付いた
状態が続いています。
震度の予測38.jpg

これまでの予測値Aと予測値Bの動きを良く観察すると、予測値Bがこのような横ばいの状態でいる場合は、M6超の
大きな余震が発生しております。
今回も、この見方が正しければ、現在(19:00)の予測値A=M6.1ですので、最大でM6.7があるかも知れません

それから、たった今のことですが、今後の予測をする上で重要な現象に気付きました。
それは、予測値AのリセットとM7クラスの余震発生の関係についての考察ですが、7/12の回でもご紹介したように、
6/14の予測値AはM6.7(+誤差を考慮すればM7.35)に到達していましたが、M5.9で一度リセットが掛かりました。
ところが、その後、結局はM6.7やM7.3が発生しているという事です。

つまり、
予測値AはM5.9でリセットは掛かるものの、最終的に予測値Aが一度到達した規模の余震は後に必ず起こる
と言う事に気付いたのです

言うなれば、リセットとは名ばかりで、結局は大規模余震の発生を遅らせただけのことであると。

予測値Aは、プレート本体の歪みの解放に伴う大規模余震を想定しているものと考えれば、M5.9によるリセットは、
その端っこの歪みを、ほんの少し解放しただけで、プレート本体の歪みの大部分が残ったままと考えられますね。

これが、私がこれまでの地震データ解析で辿り着いた、現段階での一つの答えであります。

今後は、この考えも考慮しながら、余震の予測をしていきたいと思います。

では、また。

追伸
先ほど、20:42に宮城県沖でM3.8の地震があったようです。
仮に、この後5時間程度の有感地震の空白があると、次の予測時刻の翌2:07に一致します。

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