余震はいつまで続くのか?その19 (ほぼ的中かな)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

今日もパソコンを開けてビックリ、既にアクセスが550超です。(pm7:00現在)

おまけに、
先ほど17:49にあった茨城県沖の地震は、予定時刻より少し早かったものの、余震規模M5.6は的中でした。
震度の予測8.jpg

今後の予測ですが、
この地震で、またリセットがかかりましたので、明日の余震は、せいぜいM5.2程度と思われます。

仮にM7級が来るなら7/10頃、M8級は7/20頃まで、余震の小休止が続いた場合になります。

一応、月齢との関係で、
次の大きい余震が起こる可能性のある日にちは、7/13,14ですが、このところ、ほぼコンスタント
に3~5日間隔で、適度にリセットがかかっているので、しばらくは余震の経過を様子見ですね。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その18 (今朝のグラフ)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

昨晩は、結局アクセス数が928まで延びました。驚異的です。
本当に励みになります。

さて、今朝時点での予測グラフですが、以下の様になっております。
震度の予測7.jpg

これによると、このところの余震レベルが小さく、余震の累積合成値がグーテンベルク則平均余震
まで届かない日が続いているため、予測としては平均傾斜より若干大きくなってます。
数値としては、M5.6ですので、誤差0.5を考慮すると、M6.1程度の可能性があります。
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 -------月齢--月の出2時間前--南中時----
  6/21(火)  19.2     20:26      3:41
  6/22(水)  20.2     20:52      4:23
 -------月齢--南中3時間後----
◆6/21(火)  19.2      6:41
◆6/22(水)  20.2      7:23
(◆は特に確率が高い日時)
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今後も、
また何か変化があれば、最新データをご提供いたしますので、よろしくお願い致します。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その17 (またリセット)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

今しがた、
M5.9の余震がありましたが、今日は不意を突かれた感じです。
正直、次は6/20過ぎだと予想しておりましたので。。。

ただ、以下のグラフでは、
この時点でM5.6まで来ていましたので、余震の規模としては当たり、とさせて下さい。
震度の予測6.jpg

さて、これでまたリセットがかかりましたので、グラフも下方修正され、
次の日時予測をしている、6/20~22は最大でもM6以下で済むことになります。(M0.5程度の誤差を考慮)
ただ、ここ最近4~6日の間隔で大きいのが来ているので、何となく6/22が一番怪しいかな?
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 -------月齢--月の出2時間前--南中時----
◆6/20(月)  18.2     19:58      2:57
  6/21(火)  19.2     20:26      3:41
  6/22(水)  20.2     20:52      4:23
 -------月齢--南中3時間後----
◆6/21(火)  19.2      6:41
◆6/22(水)  20.2      7:23
(◆は特に確率が高い日時)
---------------------------------------------------------------------------—-

一応、この後は、余震の小休止が長期間続いたとすれば、
M7級は7/7の七夕さま、M8級まで達するのは、7/17になる予定です。

今後も、
また何か変化があれば、最新データをご提供いたしますので、よろしくお願い致します。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その16 (4/11にもM7.1があった)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

そして、毎日数多くのアクセスをいただき、重ねてお礼申し上げます。

さて、一昨日ご紹介しました、
本震M9.0から3日後の3/14を起点とした余震規模予測の検証結果について、
念のため、気象庁発表の地震データを確認したところ、意外にデータの修正が多く、
7/7の余震はM7.1→M7.4となり、更に、7/11にM7.1の余震が追加
されていました。

これは放置できないので、ロジックの再度検証(最適計算のやり直し)をしました。
震度の予測5.jpg

結果、”“はほぼ正解、”“についても、一応、M0.5の誤差範囲を許容すれば、
ロジックに収まっている事が判りました。

ただし、”“で示した部分では、予測M6.6に対して、実績M5.7とM0.9の過大予測
となっており、イレギュラーのあることも判明しました。

しかしながら、
唯一救われるのは、過小予測(予測値より遥かに大きい余震が来る)が無いことです。

今後も何か問題があれば、可能な限り検証を欠かさず、精度の高い余震規模の予測
をして行きたいと思いますので、よろしくお願い致します。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その12 (余震規模の予測)

毎度のお付き合いをありがとうございます。
この一週間、
連日でアクセス数が250を超えているので、正直、自分でも驚いています。
更にアクセス記録を見ると、
大学関係や大企業、自治体、国の研究機関などからのアクセスがあります。
皆さん共通の認識として、
次の大規模な余震がいつ来るのか、それとも、このまま来ないのか、関心のトップにあるからこそ
のアクセス数の多さだと思いますので、私もご期待に沿えるだけの有用な情報を発信して行きたい
と考えております。
さて、前置きが長くなりましたが、
一昨日、余震が小休止すると、どうも次の余震規模がM5.5以上になってそうだとご紹介しました。
今回は更に、この関係について、地震のポテンシャルの観点から、理論的に整理してみたところ、
まだ完全ではないものの、ある程度の精度で次の余震規模の予測が出来そうな可能性が見えて
きましたので、以下にご紹介します。
震度の予測.jpg
赤線の予測震度(Mw)[右スケール]に対して、余震実績[左スケール]がほぼ一致しております。
これより以下の記述は、数式の嫌いな方は読み飛ばして下さい。
さて、
以前ご紹介した「グーテンベルク・リヒターの法則」により、本震からの経過日数(Days)に応じて、
日々発生する可能性のある余震規模は、以下の式で表現することができます。
グーテンベルク則平均余震.jpg
ここで、式中のMw=6.485とは、3/11本震から3日目(3/13~3/14)の24時間以内に発生した余震の
累積合成値(Mw)です。3/11本震直後は余震規模が大きく、いわばポテンシャルが荒れていたため、
余震が少し落ち着いた3日目からのデータを採用しました。
また、Daysとは、3/11本震から3日後の3/14からの経過日数です。
なお、毎日発生している余震のエネルギーが、全て1回の地震で起こったと仮定した場合に、
その累積合成値(Mw)は、以下の式で表現することができます。
余震の累積合成値.jpg
具体的な予測方法ですが、グーテンベルク則による平均余震規模以上の余震が発生した期間で、
余震の累積合成値とグーテンベルク則平均余震との差を時間積分したものを0.18倍して、
グーテンベルク則平均余震に加算すると、ちょうど良い具合に予測震度(Mw)が出てきました。
ただ、
唯一この計算を実行するあたり問題となるのは、余震が発生する度にデータを追加して計算
し直さなければならないことと、現時点(最終データ)での余震規模の予測は出来るものの、
発生する日時の予測が出来ない点です。
でも、次の余震規模を知る上で、かなり有意な情報源と成り得るものと自負しております。
あくまでも、
限られたデータからの予測ですので、当然のことながら保証はできませんが、今現在までの
データから見えるのは、数日内のM7以上の最大余震は、起こりそうもない事です。
更にグラフから推し量ると、(6/3のMw=6.1が発生するまでに8日間の小休止を要した)
M7以上の余震が起こる条件として、少なくとも2週間程度はM5級の余震が小休止する
必要性が考えられます。
正に「嵐の前の静けさ」=エネルギーの蓄積期間、となるのでしょうか。。。
これらのことから、
私なりに、少しだけ安心しておりますが、繰り返しますが「保証はできません」ので。
では、また。

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