現在の地震予測ロジック
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◆地震予測表/国内用 [3/19 12:50更新]
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
◆磁気嵐ロジック/世界M6+発生確率 [3/19 12:50更新]
◆予測ABロジック/国内発震ポテンシャル[3/15 13:00更新]
1/2能登M7.6で予測ABリセット
国内有感でも周辺震源(台湾,与那国,千島,小笠原深発,マリアナ等)リセット除外です。
予測ABリセットレベルを最適化し、M7.1 , M6.1 とした。
※エネルギー発散まで要注意
特異点は、2/7±5d M8+ 最大延長A=B 2/26
当ロジックは、予測Bリセット未満M6.1までなら何度でも繰り返し発生する可能性を示唆
2023.12/26択捉島M6.4で予測Bリセット
◆危険重複度グラフ/国内M5+発生確率[3/19 12:50更新]
※気象庁90年DB統計で国内M5+は4日間隔なので、毎日25%の発生確率があります
したがって、L3(M5+確率30%以上)から注意期間としてお知らせしております
◆国内M7+発生状況と累積確率[1/2 14:00更新]
※気象庁一元化DBで1926年以降の国内M7+は約210日間隔
2022.9/18宮古島北西沖M7.4~2024.1/1能登半島沖M7.6は、460日間停止、平均の2.24倍
(最頻度は約500日) M7+発生確率はグラフから71%です
◆現在のGR則による予測など
「三陸~青森沖の群発をGR則で観る」→ 既に1ヶ月以上群発が無く、今回は一旦終息と見る
「滋賀県北部M7級地震/再評価」 → 予測したM5級の発震が無く、今回は一旦終息と見る
「関東直下M6の可能性/再評価」 → M6級は前震や予兆も無く、突然発震するので要注意