余震はいつまで続くのか?その28 (直前予測3)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

今日も、既に400超のアクセスをいただき、ありがとうございます。
励みになります。

さて、今回は、直前予測シリーズの第3弾となります。
ここ最近の余震頻度(6/24~6/28)について、皆さまも何となく感じておられると思いますが、
グラフを見る限りでは、かなり良い感じでエネルギーを発散してくれていると考えます。
震度の予測16.jpg

グラフの”“ように、一番心配される予測曲線の急上昇が、今のところ現れていません。
仮にこのままの状態が保てれば、今回予測した3日間での余震規模がM6以下の可能性も
出てきました。(グラフの最終予測点は、M5.93です)

願わくば、必要最小限のリセット(M5.6以上)で済んで欲しいものです。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その26 (直前予測)

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今日は、既に400近いアクセスをいただき、ありがとうございます。
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さて、もうすぐ今回の余震予測日時の中で、最後の6/27(月)23:28(月南中3h後)を迎えようとしていますが、
直前予測として、ここ2日間ほど余震活動が弱いため、徐々にではありますが、予測曲線が上昇傾向です。
震度の予測14.jpg   
グラフの”“ですが、M5.91を示していますので、予測誤差を±M0.25とすると、最小のM5.66に対して、
最大ならばM6.13となります。
もう十分に大きいレベルまで達していますので、そろそろ予測通りガス抜きをしてくれないと、リセットが掛からず、
7/10頃にはM7級にも届く勢いです。
余震はいつまで続くのか?その6」でご紹介した、グーテンベルク・リヒターの法則によれば、
余震の回数について、本震がM9.0ならば、統計的にマグニチュードが1下がる毎に余震回数は10倍となり、
M8級=1回、M7級=10回、M6級=100回、M5級=1000回に対して、今までのところ、
M8級=1回?(本震29分後に茨城県沖でM7.9を1回とするか)
M7級=  5/  10回=50%≒1/2
M6級= 78/ 100回=78%≒4/5
M5級=491/1000回=49%≒1/2
なので、まだまだ余震は続くと考えざるを得ないようですが、M7級もまだ半分しか消化してないかと思うと、
本当に先が長いなぁと、つくづく思います。
また何か変化があれば、適宜お知らせしたいと思いますので、よろしくお願い致します。
では、また。

余震はいつまで続くのか?その25 (巧妙なる最適化)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

本日も、300超のアクセスをいただき、ありがとうございます。

さて、今日も性懲りもなく、
余震規模の予測ロジック最適化を試行錯誤していたら、これは本当に偶然なのですが、
更に高精度のロジックが出現しました。なんと、予測誤差±M0.25。
震度の予測12.jpg

このロジックの特筆すべき点は、
およそM6超の余震の前には、グラフに示した”“と”“ように、
その2~3日前から予測曲線が急上昇する兆候が見られることです。

したがって、
今現在の予測曲線に、このような兆候が見られないことから、取りあえず今日明日の余震が仮に発生しても、
最大でM6未満ではないかと思われます。
震度の予測13.jpg

また、
ここ2~3日の余震が適度に発生していたため始点を6/27として、予測精度も向上とたことから、
このままリセットが掛からない場合のM7級発生時期は、早くとも7/12以降と考えられます。

今後も、何か変化があれば、適宜お知らせしたいと思いますので、よろしくお願い致します。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その24 (予測修正)

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本日も、多方面の方々から300超のアクセスをいただき、ありがとうございます。

さて、先日予測しました、
6/26,27の余震規模について、新ロジックのもとで若干の修正がありますので、ご紹介しておきたいと思います。
震度の予測11.jpg

まず、グラフ中の”“について、
6/23~24に4時間程度の余震空白時間があったため、M0.2の上昇がありました。
これにより、6/26,27での予測規模はM5.6~6.3となります。

以下、予測日時です。(再掲)
  ------月齢--月出2h前--南中時--南中3h後--
 6/26(日)  24.2   22:50    7:11    10:11
 6/27(月)  25.2   23:28    7:57    10:37

なお、このままリセットが掛からない場合、M7級は早ければ7/7の可能性があります。

今後も、何か変化があれば、適宜お知らせしたいと思いますので、よろしくお願い致します。

では、また。

余震はいつまで続くのか?その23 (ロジック復活)

毎度のお付き合いをありがとうございます。

今朝のM6.7では不意を突かれ、不覚にも敗北をきしました。。。

にも関わらず、今日も500超のアクセスをいただき、ありがとうございます。

これは、技術屋としてのプライドに懸けても、何とか最適なロジックを探し出すべく、
つい先程まで格闘しておりました。

結果、何とか誤差範囲±M0.4以下に収まるロジックが完成いたしました。
震度の予測10.jpg

変更点は、
グーテンベルク則平均余震に採用していたMw=6.485について、3/11本震から24時間後を起点とした
48時間後までの24時間に発生した余震の累積合成値Mw=6.890を基底値としました。

また、時間積分過程では、
グーテンベルク則平均余震と累積合成値の差を指数関数と組み合わせ、最適化をしました。

これらの工夫により、
最適化ロジックについては何とか納得のいくレベルになりましたが、その一方で、グーテンベルク則
平均余震の基底値を上げたために、リセットレベルが現在で約M5.6(100日後)となり、これ以下
の余震については、予測が出来なくなってしまいました。

これも、予定外の大きな余震を見逃さない為の割り切りと考えざるを得ません。

更に、新しいロジックの留意点として、
4~5時間程度の余震空白時間があると、予測曲線にM0.3~0.4程度の急上昇があることです。

グラフの予測曲線を見てみると、
“ならびに”“は、ほぼ同じ傾斜角で上昇していますが、”“は2度のリセットがあるにも係わらず、
b1“と”b2“に急上昇があり、ほぼリセットが帳消しになっているのが分かります。
これは、”b1“と”b2“のいずれも、4~5時間程度の余震空白時間があるための現象です。

したがって、このロジックでは、
最悪ケースとして、この空白時間の直後に予測曲線が急上昇する可能性を留意しておく必要があります。

グラフでは、一応6/23を起点として、
これまでの平均的な傾斜角(M1.0/16日)で予測曲線を描いた場合に、予測誤差±M0.4を考慮すれば、
最短で7/10にM7級の余震の可能性があります。
もちろん、余震の空白時間があれば、これも早まることとなりますので、あくまでも参考程度として
受け止めて下さい。

月齢の関係では、7/13,14,19,21あたりを次の余震時期として候補に挙げておきます。

では、また。

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