早くも磁気嵐が到来したようです

笑顔毎度のお付き合いをありがとうございます。
先ほど、[NICT:Real-time geomagnetism simulation/NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション]で確認したところ、予定より半日近く早い、磁気嵐到達のようです。
磁気嵐解析148
これまでの実績から、磁気嵐到達から地磁気の反応まで、まだ数時間の遅延がありますので、
[HAARP:Geomagnetism data(Alaska)/地磁気データ]で、引き続き監視を続けようと思います。
以下は、地磁気が本日12/25(日)17:00(JST)に急変したと仮定した場合の、磁気嵐ロジック試算結果です。
磁気嵐解析149
先日の予測より半日早まった割には、
磁気嵐ロジックは、ほぼ前回と同等で、12/27(火)昼頃の確率30%に近いピークが出現し、
また、M5~6発生の可能性のある確率20%以上の期間は、12/28(水)深夜まで
M5発生の可能性のある確率15%以上の期間も、12/30(金)昼頃までと、今週は要注意と考えます。
また、何か変化があれば、お知らせしたいと思います。
では、また。バイバイ


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