余震はいつまで続くのか?その313(磁気嵐スパイラル102)
昨晩の強い発作は、寝不足が主因でしょう、とお医者さまから指摘を受けて来ました。
本当に、ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。
本日は追加のお薬をもらって来ました。 本格的な検査は、来月の予約です。
何とか記事が書けましたので、この記事をアップしたら速攻で寝る事にします。
それにしても、次々に磁気嵐が続いています。
太陽フレア現象も、Cクラスですが、この36hで10回以上です。
おそらく、3~4日後には磁気嵐となって、地球に到達することなるでしょう。
このまま行くと、そろそろ横綱が登場しそうなので、勘弁してほしいのですが。自然相手では。。。
太陽の磁極反転が近い事も観測データから判って来たようなので、影響を考えると怖いです。
では、本題に戻ります。
今回もコロナホール起因と見られる地磁気反応が、昨日は2回ありました。
現在の地磁気は [HAARP観測値] から確認できます。
以下、磁気嵐ロジック計算結果です。 ◆遂に50%台出現です。
ご覧のように、「ピーク」が3回、「魔のくぼみ」は5回、 そして「急変点」が9回もあります。
そして、磁気嵐の影響は4/26深夜まで残ることになります。
これに基づき、予測表を更新します。
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖
上(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)
◇ 4/20(金)22:17 01:04 04:03 07:39
-----10:38 13:37 17:20 20:18
△ 4/21(土)22:54 01:17 04:17 08:08
-----11:08 14:09 18:05 21:05
△ 4/22(日)23:14 01:54 04:54 08:56
-----11:56 14:56 19:03 22:03
△ 4/23(月)23:40 02:14 05:14 09:25
-----12:26 15:26 19:41 22:41
△ 4/24(火)–:– 02:40 05:41 09:59
-----12:59 15:59 20:19 23:20
△ 4/25(水)00:12 03:12 06:13 10:34
-----13:34 16:34 20:54 23:54
△ 4/26(木)00:47 03:48 06:48 11:08
-----14:08 17:09 21:27 –:–
凡例:月齢相関に基づく記号
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇ 予備日(平均確率)
△ 平均以下の日
凡例:文字色の意味
元々は過去35年間分について磁気嵐によるM6超クラスの発生確率を調査したものですが、
その後の実績との比較により、ほぼ以下の相関関係が確認できましたので表記に採用しました。
青字は、確率15%以上を表わし、M5クラス発生の可能性があります
緑字は、確率20%以上を表わし、M5~6発生の可能性があります
紫字は、確率30%以上を表わし、M6クラス発生の可能性があります
赤字は、確率40%以上を表わし、M7クラス発生の可能性があります
◆黒太字は「魔のくぼみ」、青太字は「急変点」で要注意時間帯を表わします。
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)
◆ご覧のように、来週後半まで、リスキーな1週間となりそうです。
◆これに加えて、先にお知らせしたように、予測ABロジックの曲線X3からは、
発震誤差3日 ±M0.3として、4/23までにM6.2~M6.8を想定してます。
では、おやすみなさい。