地震関連観測データリンク

強震モニター/防災科学技術研究所

Hi-net自動処理震源マップ/防災科学技術研究所HPにリンク
24時間以内の地震の様子

Hi-net自動処理震源マップ

EMSC(欧州地中海地震学センター)/24時間M4+プロット
プロットが極少ないと3日以内にM6+発震可能性あり 10回→60% 9回→70% 8回→80% 7回→90%
24時間M4+プロット
ロシア・アカデミー地震予測サイト青=M4-5 緑=M5-6 紫=M6-7 赤=M7+
 24時間予測ロシア地震予測
 48時間予測ロシア地震予測
ACE太陽風観測衛星/磁場 プラズマ速度・密度 24時間
 磁気嵐の発生目安:磁場Bzマイナスプロトン密度10p/cm3以上太陽風400km/s以上
磁場 プラズマ速度・密度
ACE太陽風観測衛星/プロトン・電子エネルギー密度 72時間
 磁気嵐が近付くとグラフが上昇する
プロトン・電子エネルギー密度
宇宙天気ニュース/フレア発生状況(GOES)72時間
 磁気嵐主因CME(コロナ質量放出)で地球到達目安は:M級=3~5日後、X級=2~3日後
フレア発生状況
NASA(ゴダード)シミュレーション
 CME(コロナ質量放出)拡散シミュレーション
WSA-ENLIL SOLAR WIND PREDICTION
表面水温偏差図/海上保安庁 (毎日9:30更新)
 海水温が地殻温度を反映すると仮定:温度勾配の大きい境界 (赤と青が接近) の低温域が震源候補
表面水温偏差図
NASA JPL TEC/電離圏全電子数分布
 磁気嵐の影響が無くTECが高い場合:高密度域の周辺でM5+発震の傾向がある
NASA-TEC
行徳地震前兆観測プロジェクト/FM電波観測データ
 ノイズレベルが高い:2~3日後にM5+発震の傾向がある 特にAVGが500mV+は至近前兆が多い
千葉香取FM電波
地磁気観測値/ロシア北極南極研究所
 Z成分(垂直磁場)が3ヶ所同時に100nTを超えると磁気嵐ロジック更新対象
Tikibay
Dikson
Amdelma


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