余震はいつまで続くのか?その2199(磁気嵐スパイラル 619)
10/20 3時からの地磁気反応を確認
(3計測点で100nT超)
マイナーフレアの影響と考えます。
◆現在気ロジックの計算結果です。
p60対応 (M6+確率60%) なし
p50対応 (M6+確率50%) 10/17~ 10/22
p40対応 (M6+確率40%) 10/ 6 ~ 10/24
p30対応 (M6+確率30%) 9/ 2 ~ 10/25
p20対応 (M6+確率20%) 1/ 3 ~ 10/26
(※)確率の高低と発生する地震規模の大きさに相関はありませんので(為念)
磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて」
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
◆磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。
◆月齢相関に基づく記号の解説
これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。
では、また何か変化があれば、お知らせ致します
いつもXを拝見させていただき、ありがとうございます。磁気嵐ロジックは素晴らしい予測方法ですね!
ところで、私の妻は7年ほど前、左の脳出血で倒れ、一命はとりとめたものの右の片マヒが残り、今も右腕はほとんど動かせません。そんな中、BOPPOさんのtwitterでバイオヒーラー(8万円)のことを知り、購入し使用しております。その後、BOPPOさんがメドベッドの体験使用について書かれており良さそうだったので、今般、一縷の望みをかけて妻にも体験使用させてみたいと考えております。BOPPOさんはその後いかがだったでしょうか? コメントいただけますと大変ありがたいです! Xからはメールが送れないので、こちらから失礼させていただきます。大変申し訳ございません。
高橋様
奥様に於かれましては、さぞ日常生活も大変かとお見舞い申し上げます。
私は2019/2に頚髄中心性損傷の診断で両手が動かせなくなり不自由でした。
毎日リハビリと自首訓練で何とか左手の機能は回復したものの、右ではほぼ
動かせない状態でした。
数か月過ぎた、そんな折「メドベッド」という夢のような存在を知り、兄が
川崎で治療が受けられると云う情報を入手し、駄目もとで予約して行く事に
部屋に入ると、部屋に何か分からない温かいエネルギーを感じました。
半日治療(だだメドベッドの上に寝ているだけですが)した処、不思議な感覚
何とピクリともしなかった右手が僅かに動いたのです。
個人用の寝室におけるバイオヒーラーも購入し、寝室に置き約3か月間は、
整体にも並行して治療を続けました。
約3ヶ月後には文字を書き、お箸など食事も普通に出来るまで回復しました。
ただし、メドベッドが必ずしも全ての方に効果が出る万能な物ではない事は
ご承知おきください。
私は、たまたま効果が劇的に現れたのと、リハビリとの相乗効果があったと
考えています。
お試しであれば、メドベッドで検索すれば各地に予約可能な施設があります。
奥様のご回復を遠くから祈っております。
BOPPO