インドネシアでM5.8の地震発生
速報です
本日12/7 22:38(JST)にインドネシアでM5.8の地震が発生しました。
幸い、都市部から距離があるためか、深さ16kmでも津波注意報も無いようです。
磁気嵐ロジック上では、ちょうど確率40%を割ったところでの発生でした。
また、何か変化がありましたら、お知らせ致します。
では、また。
技術屋(エンジニア)として、読者の皆さまに役立つ情報をお伝えしたいと考えております。特に、東日本震災以降は、私の知見が及ぶ範囲で、主に地震の予測を中心に、最新情報 をお届けしております。私の発信する情報が皆さまの防災の一助となれば幸いです。
速報です
本日12/7 22:38(JST)にインドネシアでM5.8の地震が発生しました。
幸い、都市部から距離があるためか、深さ16kmでも津波注意報も無いようです。
磁気嵐ロジック上では、ちょうど確率40%を割ったところでの発生でした。
また、何か変化がありましたら、お知らせ致します。
では、また。
毎度のお付き合いをありがとうございます。
内容が、少々マニアックですが、今日発見した成果としてメモを残しておきます。
昨日から太陽風は静寂の域にまで静まり返っておりましたが、何故か本日12/7 8:12(UT)→17:12(JST)に
10分間だけ急峻なプラズマ圧の上昇があり、HAARPによる地磁気の変動と比較すると、その応答には
約2.5hの遅延があることが判りました。
今後の地震の予測を行う上での貴重なデータとして、ご紹介しておきたいと思います。
なぜ、これ程の遅延が生じるかの解釈は、
今後の地震予測に対する精度向上には直接寄与しませんので、専門家に譲りたいと思います。
では、また。