新たな磁気嵐の発生について
携帯からの更新に付き、手短に。
昨日、HAARPで逆位相の地磁気反応がありましたが、他のNICTの地磁気観測値の変化が微弱であったため、磁気嵐ロジック計算には含めません。
しかしながら、先ほど地磁気を確認したところ、本日1/10 2:00(JST)からNICTの2地点(Tixie Bay,Amderma)ならびにHAARPの観測値に最大で0.37%の地磁気の変動を確認しました。
したがって、既に本日の磁気嵐ロジックにも影響が出ているものと思われますが、詳細は帰宅後の更新となります。
取り急ぎ、連絡まで。